住宅ローンおすすめ8選!金利・団信・手数料の比較や審査内容を徹底調査
住宅ローンを選ぶときは、金利の低さだけでなく、団信の保障内容、事務手数料・保証料を含めた総支払額、ネット完結か対面相談かまで比較することが大切です。
同じ「住宅ローンおすすめ」でも、新規借入なのか借り換えなのか、変動金利を選びたいのか固定金利を重視したいのか、団信を手厚くしたいのかによって向いている銀行は変わります。
まずは以下の8つを比較し、自分の条件に合う候補を2〜3社まで絞りましょう。
| 住宅ローン | 向いている人 | 見るべき項目 | 費用の確認ポイント |
|---|---|---|---|
| 東京スター銀行住宅ローン | 手元の預金を残しながら、預金連動で住宅ローンの利息負担を抑えたい人 | 預金連動型スターワン住宅ローン、対象預金、変動金利型、固定金利型、団信特約金利 | 事務手数料、団信の特約金利、預金連動後の実質負担 |
| SBI新生銀行住宅ローン | 変動・固定・長期借入を含めて幅広く比較したい人 | 変動金利、当初固定、団信、最長50年※条件あり | 事務手数料、電子契約利用手数料、団信上乗せ |
| りそな銀行住宅ローン | 店舗相談や銀行窓口でのサポートも見たい人 | 変動金利、固定金利選択型、団信革命、店頭相談 | 融資手数料型、保証会社事務取扱手数料、団信上乗せ |
| PayPay銀行住宅ローン | ネット完結と低めの変動金利を重視したい人 | 変動金利、優遇割、固定金利、保証料0円 | 事務手数料、全額繰上返済手数料、金利優遇条件 |
| ソニー銀行住宅ローン | 手数料タイプや団信を細かく比較したい人 | 変動セレクト、固定セレクト、がん団信、借り換え | 一律44,000円型か2.2%手数料型か、団信上乗せ、商品変更可否 |
| 住信SBIネット銀行住宅ローン | ネット銀行の金利と団信を重視したい人 | 通期引下げ、当初引下げ、スゴ団信、WEB申込 | 事務手数料、団信上乗せ、審査結果による金利上乗せ |
| SBIマネープラザ | SBI新生銀行住宅ローンを対面またはオンラインで相談したい人 | 銀行代理業者での相談、店舗、SBI新生銀行住宅ローン | SBI新生銀行住宅ローンの事務手数料、団信上乗せ、借入期間、相談方法 |
| 三菱UFJ銀行住宅ローン | メガバンクの住宅ローンを候補に入れたい人 | 変動金利、固定金利、全期間固定、団信、ネット手続き | 借入金額の2.2%、保証料不要、手続き方法による手数料 |
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住宅ローンは、申込時ではなく契約時や借入実行時の金利が適用される場合があります。本文では2026年7月2日時点で確認した公式情報をもとに比較していますが、審査結果、借入期間、物件条件、団信の選択によって実際の金利や費用は変わります。
この記事では、東京スター銀行、SBI新生銀行、りそな銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ、三菱UFJ銀行の住宅ローンを比較し、金利・団信・諸費用・相談方法・借入目的別の選び方を整理します。
住宅ローンおすすめ8選
住宅ローンを比較するなら、まずは金利タイプ、団信、手数料、保証料、相談方法を同じ目線で並べて確認しましょう。
住宅ローンおすすめの選定基準は以下の通りです。
- 公式サイトで金利・手数料・団信条件を確認できること
- 変動金利・固定金利・借り換えなど比較しやすい商品であること
- ネット完結・対面相談など、複数の相談方法を比較できること
- 団信や繰上返済など、金利以外の判断材料が明記されていること
以下の金利や費用は、各社の公式情報を2026年7月2日に確認した内容です。
金利は審査結果や申込内容によって変わるため、ここでは「候補を絞るための比較材料」として見てください。
東京スター銀行住宅ローン
東京スター銀行住宅ローンは、手元の預金を残しながら、住宅ローンの利息負担を抑えたい人に向いています。
なかでも預金連動型スターワン住宅ローンは、預金連動対象預金の残高と同額のローン残高には金利がかからない仕組みの住宅ローンです。
預金を増やすほど住宅ローンの利息負担を軽減できるため、まとまった資金を手元に残しておきたい方や、将来の金利上昇に備えたい方にもおすすめです。
ただし、前年度税込年収1,000万円以上などの利用条件があるため、金利や預金連動の仕組みだけでなく、自分が申込条件を満たすかを確認してから検討してください。
| 項目 | 内容 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 確認日 | 2026年7月2日確認 | 商品条件や金利は変更される可能性があるため、申込前に公式サイトと商品説明書で最新情報を確認する |
| 主な商品 | 預金連動型スターワン住宅ローンを中心に確認。預金連動対象預金の残高と同額のローン残高には金利がかからない仕組み | 預金を活用して利息負担を抑えたい人、手元資金を残しながら住宅ローンを組みたい人に向いている |
| 金利タイプ | 変動金利型、固定金利型3年・5年・10年から選択可能。基本金利は契約時点のスターワン住宅ローン基準金利をもとに決定される | 金利タイプだけでなく、預金連動後の実質的な利息負担を確認する |
| 借入金額・借入期間 | 融資金額は3,000万円以上3億円以内。融資期間は1年以上35年以内。購入・建築の場合は、対象物件の購入価格の100%が融資上限 | 最低融資金額が3,000万円以上のため、借入希望額や物件価格が条件に合うか確認する |
| 利用条件 | 20歳以上65歳以下で、完済時年齢が84歳以下の人。前年度税込年収1,000万円以上が目安。年収合算の場合は本人年収500万円以上かつ合算年収1,000万円以上 | 年収条件や勤務形態、年齢条件を満たすかを申込前に確認する |
| 事務手数料・団信 | 融資実行日に融資金額に対して2.2%(税込)の事務手数料がかかる。団信は希望により加入でき、加入する場合は特約金利がかかる | 団信なし・ワイド団信・がん団信・連生団信で負担する特約金利が異なるため、保障内容と総支払額を比較する |
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参考:東京スター銀行 預金連動型スターワン住宅ローン、東京スター銀行 住宅ローン
東京スター銀行の預金連動型住宅ローンは、対象預金額に応じて実質的な利息負担を軽減できる点が特長です。スターワン円普通預金はいつでも自由に引き出せるため、一般的な繰上返済とは異なり、手元資金を確保しながら利息負担の軽減が期待できます。
一方で、団信を付ける場合は特約金利がかかります。公式情報では、ワイド団信は年0.204%、がん団信は年0.504%、連生団信は年0.408%の特約金利が案内されています。団信を付けるかどうかで実質的な負担が変わるため、保障内容と預金連動後の支払額をあわせて確認しましょう。
SBI新生銀行住宅ローン
SBI新生銀行住宅ローンは、変動金利・当初固定金利・長期固定金利を比較しながら、借入期間や借入方法も柔軟に検討したい人に向いています。
ペアローン・収入合算、ミックスローン、つなぎ融資にも対応しているため、共働き世帯や注文住宅を検討している人も候補にしやすい住宅ローンです。
ただし、最長50年まで借り入れできるのは、変動金利で新規借入をする場合に限られます。35年超の借入では契約時の利率に年0.1%が上乗せされるため、月々の返済額だけでなく総返済額まで確認して判断しましょう。
| 項目 | 内容 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 確認日 | 2026年7月2日確認 | 金利は申込時ではなく、契約日(条件確定日)の金利が適用されるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認する |
| 新規借入の主な金利 | ハイパー預金開設者限定の変動金利(半年型)、通常の変動金利(半年型)、当初固定金利10年などを用意 | ハイパー預金開設者限定金利や借入割合による優遇条件を満たせるか確認する |
| 借り換えの主な金利 | 変動金利(半年型)、当初固定金利10年などを用意 | 現在の残債、残期間、借り換え時の諸費用を含めてメリットを試算する |
| 事務手数料 | 借入金額×2.2%(税込)。電子契約を利用する場合は、電子契約利用手数料5,500円(税込)がかかる | 借入額が大きいほど初期費用も増えるため、金利だけでなく諸費用込みで比較する |
| 団信 | ガン団信は年0.1%上乗せ。全疾病保障付団信も用意されていますが、全疾病保障付団信とガン団信の両方には加入できません | 保障を厚くするほど金利上乗せがあるか、選択できる団信プランに制限がないかを確認する |
| 繰上返済 | 一部繰上返済手数料は無料。ただし、安心パックWを利用し、借入日から5年以内に全額繰上返済する場合は165,000円(税込)がかかる | 将来の返済見直しを考える人は、一部繰上返済と全額繰上返済の手数料を分けて確認する |
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SBI新生銀行では、ガン団信と全疾病保障付団信の2つの団信プランが用意されています。ガン団信は所定のがんと診断された場合の保障があり、全疾病保障付団信は8疾病やその他の疾病・傷害による所定の就業不能状態が継続した場合などに備えられる団信です。
一方で、全疾病保障付団信とガン団信の両方には加入できません。団信を重視する場合は、保障範囲だけでなく、どちらの団信プランを選ぶか、金利上乗せがあるかを確認してから判断してください。
りそな銀行住宅ローン
りそな銀行住宅ローンは、Web手続きと店舗相談の両方を視野に入れながら、金利タイプや団信の保障内容を比較したい人に向いています。
変動金利型と固定金利選択型を選べるため、返済額の変動リスクと固定期間中の安定性を比べながら検討できます。
ただし、固定金利選択型は固定期間が終わった後の扱いまで確認する必要があります。固定金利特約期間終了時に再設定の申し出をしない場合は変動金利に切り替わるため、固定期間中の金利だけでなく、固定期間終了後の条件まで確認しましょう。
| 項目 | 内容 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 確認日 | 2026年7月2日確認 | 金利や優遇条件は変更される可能性があるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認する |
| 主な変動金利 | 変動金利型を用意。変動金利型は年2回お借入金利が見直され、返済額は5年毎に見直す方式 | 優遇条件を満たせるか、金利見直し後も返済を続けられるかを確認する |
| 固定金利 | 固定金利選択型は2年・3年・5年・7年・10年・15年・20年から選択可能 | 固定期間中の金利だけでなく、固定期間終了後の再設定手数料や変動金利への切替条件も確認する |
| 事務手数料・保証料 | 融資手数料型は借入金額×2.2%(消費税等込)。保証会社の事務取扱手数料55,000円(消費税等込)も必要。保証会社宛の保証料は借入金利に含まれる | 金利だけでなく、融資手数料・保証会社の事務取扱手数料・登記費用・印紙税などの初期費用も含めて比較する |
| 団信 | 指定の団体信用生命保険への加入が必要で、保険料はりそな銀行が負担。団信革命は、40歳未満は年0.25%、40歳以上は年0.30%の金利上乗せ | 保障範囲と上乗せ金利を確認し、一般団信・がん保障特約・3大疾病保障特約・団信革命の違いを比較する |
| 借入期間 | 1年以上40年以内。固定金利選択型を選ぶ場合は、固定金利特約期間以上40年以内 | 返済期間を長くすると月々の返済額は抑えやすいが、総返済額が増える可能性も確認する |
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参考:りそな銀行 住宅ローン
りそな銀行では、一般の団体信用生命保険に加えて、がん保障特約、3大疾病保障特約付団信、特定状態保障特約付団信「団信革命」などの団信ラインアップが用意されています。保障を重視する場合は、保険金の支払条件や対象外となるケースも含めて確認してください。
また、借入時にはりそな銀行所定の保証会社を利用するため、原則として保証人は不要です。ただし、年収合算者がいる場合などは、保証会社に対する連帯保証人が必要になる場合があります。
PayPay銀行住宅ローン
PayPay銀行住宅ローンは、店舗に行かずオンライン中心で手続きを進めたい人や、変動金利を中心に比較したい人に向いています。
書類はスマホで提出でき、保証料・印紙代・一部繰上返済手数料が0円と案内されているため、手続きのしやすさと諸費用を重視する人も候補にしやすい住宅ローンです。
ただし、PayPay銀行では返済額5年間一定ルールと返済額見直し125%ルールの取り扱いがありません。変動金利を選ぶ場合は、金利上昇時に返済額がどう変わるかを事前に試算しておきましょう。
| 項目 | 内容 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 確認日 | 2026年7月2日確認 | 基準金利は原則毎月決定され、金利環境が大きく変動した場合は月中でも変更される場合があるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認する |
| 変動金利 | 変動金利は借入日における金利が適用され、借入期間中は年2回金利の見直しが行われる | 返済額5年間一定ルールや返済額見直し125%ルールがないため、金利上昇時の返済額も確認する |
| 固定金利 | 固定金利は2年・3年・5年・10年・15年・20年・30年・35年から選択可能。固定期間満了後は変動金利となり、再度固定金利を選択することもできる | 固定期間中の金利だけでなく、固定期間満了後の金利タイプや返済額の変化も確認する |
| 事務手数料・保証料 | 事務手数料は借入金額×2.20%(消費税含む)。保証料は不要 | 保証料は不要でも、借入時に事務手数料がかかるため、初期費用込みで比較する |
| 繰上返済 | 一部繰上返済はホームページでの手続きなら無料、電話手続きは5,500円(消費税含む)。全額繰上返済は電話申し込みで33,000円(消費税含む) | 将来まとめて返済する可能性がある人は、一部繰上返済と全額繰上返済の手数料を分けて確認する |
| 注意点 | 返済額5年間一定ルールと返済額見直し125%ルールの取り扱いはない。借入期間が35年を超える契約では、別途金利上乗せが発生する | 変動金利を選ぶ場合は金利上昇時の返済額を試算し、35年超で借りる場合は上乗せ後の金利で比較する |
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PayPay銀行住宅ローンは、借入期間が1年以上50年以内で、新規借入だけでなく借り換えにも対応しています。借入金額は500万円以上2億円以下で、資金使途は本人が住む戸建・マンションの購入、戸建の新築、現在借入中の住宅ローンの借り換えなどです。
また、団体信用生命保険はPayPay銀行指定の保険会社の団信に必ず加入する必要があります。保険料はPayPay銀行が負担しますが、加入するプランによっては年齢などの加入要件があり、借入金利に上乗せ金利が設定される場合があります。
ソニー銀行住宅ローン
ソニー銀行住宅ローンは、変動金利を重視する人、固定金利を重視する人、借入時の手数料を抑えたい人に向けて、3つの商品タイプから選びたい人に向いています。
変動セレクト住宅ローン・固定セレクト住宅ローン・住宅ローンで金利タイプと取扱手数料が異なるため、金利だけでなく初期費用まで含めて比較できます。
ただし、借入内容によって金利が上乗せされる場合があります。
新規購入では購入価格に対する借入割合や完済時年齢、借り換えでは35年超の借入期間によって条件が変わるため、表示金利だけでなく自分の借入条件で適用される金利を確認しましょう。
| 項目 | 内容 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 確認日 | 2026年7月2日確認 | 金利や商品条件は変更される可能性があるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認する |
| 主な変動金利 | 変動金利を重視する人向けに、変動セレクト住宅ローンを用意 | 変動金利の低さだけでなく、借入割合や完済時年齢による金利上乗せの有無も確認する |
| 主な固定金利 | 固定金利を重視する人向けに、固定セレクト住宅ローンを用意。新規借入時の金利タイプは固定金利10年・15年・20年から選択可能 | 固定期間中の金利だけでなく、当初固定金利適用終了後の引下幅や金利タイプ変更時の条件も確認する |
| 事務手数料 | 変動セレクト住宅ローン・固定セレクト住宅ローンは借入金額×2.2%(税込)。住宅ローンは一律44,000円(税込) | 借入額が大きい人は、金利差だけでなく取扱手数料の差も含めて比較する |
| 保証料・繰上返済 | 保証料、団体信用生命保険料、電子契約時の印紙代、繰上返済手数料、変動から固定への金利変更手数料は0円 | 繰上返済を活用したい人は、返済後の見直しコストも含めて確認する |
| 団信 | がん団信50、がん団信100、3大疾病団信、生活習慣病団信、一般団信、ワイド団信からいずれか1つを選択。がん団信100は年0.1%、3大疾病団信・生活習慣病団信・ワイド団信は年0.2%の上乗せ | 保障内容だけでなく、加入時年齢・完済時年齢・上乗せ金利を確認する |
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参考:ソニー銀行 住宅ローン、ソニー銀行 住宅ローン商品の特徴
ソニー銀行の住宅ローンは、借入期間が最長50年、借入金額が最大3億円まで案内されています。申し込みや書類アップロード、電子契約、借入後の手続きはWebで完結できるため、来店せずに手続きを進めたい人にも候補になります。
また、商品そのものの変更はできません。たとえば、変動セレクト住宅ローンから住宅ローンへ変更することはできないため、申込時点で金利タイプだけでなく、商品ごとの取扱手数料や引下幅も確認しておきましょう。
住信SBIネット銀行住宅ローン
住信SBIネット銀行住宅ローンは、ネット銀行の金利条件と団信の保障内容を重視したい人に向いています。
WEB申込コースはLINEまたはWEBで手続きを進められ、対面相談コースでは銀行代理業者の窓口で相談できるため、手続き方法を選びたい人も候補にしやすい住宅ローンです。
ただし、表示金利は申込時ではなく借入日のお借入金利が適用されます。審査結果によって表示金利に年0.1%〜0.3%上乗せとなる場合もあるため、表示金利だけでなく、自分の条件で適用される金利を確認しましょう。
| 項目 | 内容 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 確認日 | 2026年7月2日確認 | 金利は毎月見直しがあり、金利情勢によっては月中に変更される場合があるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認する |
| 通期引下げプラン | WEB申込コースでは、通期引下げプランの変動金利を用意。環境配慮型住宅の購入、または物件価格の80%以下で借り入れる場合の金利優遇が案内されている | 物件価格に対する借入割合や、環境配慮型住宅の対象物件であることを確認できる資料を提出できるか確認する |
| 当初引下げプラン | WEB申込コースでは、固定金利の当初引下げプランも用意 | 当初固定期間中の金利だけでなく、固定期間終了後の金利条件や返済額の変化も確認する |
| 事務手数料 | 事務取扱手数料は融資金額の2.2%。印紙代、登記費用、火災保険料は事務取扱手数料に含まれない | 事務取扱手数料だけでなく、印紙代、登記費用、火災保険料などの諸費用も含めて比較する |
| 団信 | スゴ団信を用意。50歳以下は3大疾病50%保障と全疾病保障が基本付帯。3大疾病100プランは年0.2%〜0.4%、ワイド団信は年0.3%の金利上乗せがある | 保障範囲、加入時年齢、上乗せ金利、保険金・見舞金・給付金の支払条件を確認する |
| 注意点 | 審査結果によって表示金利に年0.1%〜0.3%上乗せとなる場合がある。借入期間によって住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなる場合もある | 表示金利だけで判断せず、審査結果や借入期間による上乗せ後の金利で返済額を試算する |
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参考:住信SBIネット銀行 住宅ローン、住信SBIネット銀行 住宅ローン手数料、住信SBIネット銀行 団体信用生命保険(スゴ団信)
住信SBIネット銀行では、WEB申込コース、対面相談コース、フラット35などが用意されています。ただし、WEB申込コース、対面相談コース、フラット35を同時に申し込むことはできません。商品を変更したい場合は、申込中の商品を取り下げたうえで、改めて別の商品を申し込む必要があります。
また、対面相談コースは住信SBIネット銀行を所属銀行とする銀行代理業者での取り扱いです。契約は住信SBIネット銀行との契約になりますが、申し込みや問い合わせなどの手続きは銀行代理業者が受け付けます。
SBIマネープラザ(銀行代理業者)SBI新生銀行住宅ローン
SBIマネープラザは、SBI新生銀行住宅ローンを対面またはオンラインで相談したい人に向いています。
SBIマネープラザ自体が住宅ローンを提供するのではなく、SBI新生銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、住宅ローン契約締結の媒介を行う窓口です。
SBI新生銀行住宅ローンと比較した違いは、商品内容そのものではなく相談方法にあります。金利・事務手数料・団信などの基本条件はSBI新生銀行住宅ローンの条件を確認し、SBIマネープラザは専門スタッフに相談しながら進めたい場合の窓口として見ましょう。
| 項目 | 内容 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 確認日 | 2026年7月2日確認 | SBIマネープラザの公式案内とSBI新生銀行住宅ローンの取扱条件をもとに、申込前に最新情報を確認する |
| 位置づけ | SBIマネープラザは、SBI新生銀行を所属銀行とする銀行代理業者として、消費者向け住宅購入資金の貸付けを内容とする契約締結の媒介を行う | 住宅ローン商品そのものではなく、SBI新生銀行住宅ローンを相談・申し込みするための窓口として見る |
| 相談できる商品 | SBI新生銀行のパワースマート住宅ローンについて相談可能 | 金利、事務手数料、団信、借入期間などの商品条件はSBI新生銀行住宅ローンの条件を確認する |
| 店舗 | オンラインまたは店舗で無料相談が可能 | ネットだけでは不安な人や、金利タイプ・団信・ペアローンなどを相談しながら進めたい人は候補にする |
| 向いている人 | SBI新生銀行住宅ローンを検討しつつ、専門スタッフに相談しながら金利タイプや団信、借入方法を決めたい人 | 自分で公式情報を比較して申し込める人はSBI新生銀行公式サイト、相談しながら進めたい人はSBIマネープラザを検討する |
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参考:SBIマネープラザ SBI新生銀行住宅ローン、SBIマネープラザ
SBIマネープラザの公式ページでは、SBI新生銀行住宅ローンについて、専門スタッフが事務手数料、金利タイプ、保障内容などをサポートすると案内されています。変動金利や当初固定金利、ガン団信、全疾病保障付団信、ペアローンなどの相談をしながら進められる点が特徴です。
一方で、SBIマネープラザは銀行代理業に関して、利用者から直接金銭を預かることはありません。実際の住宅ローン契約や審査、借入条件は、所属銀行であるSBI新生銀行の条件に基づいて決まります。
三菱UFJ銀行住宅ローン
三菱UFJ銀行住宅ローンは、ネットでの事前審査や電子契約を利用しながら、メガバンクの住宅ローンを候補に入れたい人に向いています。
変動金利・固定金利・全期間固定金利を選べるため、返済額の変動リスクと安定性を比較しながら検討できます。
また、借入期間は2年以上40年以内で、借入期間40年でも金利上乗せなしと案内されています。長めの返済期間を検討したい人も、金利だけでなく借入金額の2.2%の手数料や団信条件を含めて比較しましょう。
| 項目 | 内容 | 判断ポイント |
|---|---|---|
| 確認日 | 2026年7月2日確認 | 金利や商品内容は見直しや取り扱い中止となる場合があるため、申込前に公式サイトで最新情報を確認する |
| 新規借入の主な金利 | 変動金利、固定3年・固定10年・固定20年などを用意。変動金利は「ずーっと一律優遇コース」、固定金利は「最初に大きな優遇コース」として案内されている | 変動金利と固定金利では金利の見直し方が異なるため、返済額の変動リスクも含めて比較する |
| 全期間固定 | 全期間固定21〜25年、26〜30年、31〜35年、36〜40年を用意。全期間固定コースは借入期間中の適用金利の変更や他の金利タイプへの変更はできない | 返済額を安定させたい人は候補になるが、借入後に金利タイプを変更できない点も確認する |
| 事務手数料・保証料 | 借入時に借入金額の2.2%を三菱UFJ銀行へ支払う。保証料は不要 | 保証料は不要でも、借入金額に応じた手数料がかかるため、初期費用込みで比較する |
| 団信・手続き | 団体信用生命保険の保険料は三菱UFJ銀行が負担。電子契約を利用すると契約時の印紙代は不要。ネット手続きなら一部繰上返済・金利タイプ変更の手数料は不要 | 団信の保障内容、電子契約の利用可否、借入後の手続き方法による手数料差を確認する |
| 流れ | 住宅ローンの手続きは、事前審査の申し込み、正式審査の申し込み、契約、借入の流れで進む | 物件購入スケジュールに合わせて、審査や契約の準備を早めに進める |
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参考:三菱UFJ銀行 住宅ローン、三菱UFJ銀行 住宅ローン金利、三菱UFJ銀行 団信・住宅ローン関連保険
三菱UFJ銀行住宅ローンは、借入金額500万円以上3億円以内、借入期間2年以上40年以内で案内されています。ペアローンの場合は、1人あたり2億円、合計金額4億円が上限です。
申し込みできるのは、原則として借入時に18歳以上70歳の誕生日まで、完済時に80歳の誕生日までの人です。団体信用生命保険への加入が認められること、日本国籍または永住許可を受けている外国籍であることなども利用条件に含まれます。
住宅ローンおすすめの比較ポイント
住宅ローンは、金利だけを横並びにしても自分に合う商品を選べません。
団信、手数料、保証料、相談方法、審査条件まで含めて比較することで、実際の負担に近い判断ができます。
| 比較項目 | 見る理由 | 確認する内容 |
|---|---|---|
| 金利タイプ | 返済額の変動リスクが変わる | 変動、固定、当初固定、ミックスローン |
| 諸費用 | 金利が低くても初期費用が高い場合がある | 事務手数料、保証料、電子契約手数料、印紙代 |
| 団信 | 万一の保障と返済負担に関わる | 一般団信、がん保障、三大疾病、全疾病、上乗せ金利 |
| 相談方法 | 手続きの進めやすさが変わる | ネット完結、オンライン相談、店舗相談、銀行代理業者 |
| 審査 | 借入可能額や適用金利は審査で決まる | 年収、勤続年数、健康状態、物件条件、借入希望額 |
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金利は変動・固定・当初固定を分けて比較する
住宅ローンの金利は、変動金利、固定金利、当初固定で性質が異なります。変動金利は、固定金利より当初の適用金利が低く見える場合があります。
一方で、将来の金利上昇によって返済額が増える可能性があります。固定金利は返済額を安定させやすい反面、変動金利より高めになることがあります。
国土交通省も、住宅ローンの金利リスクについて普及啓発を行っています。変動金利を選ぶ場合は、今の返済額だけでなく、金利が上がった場合の返済額も試算しておきましょう。
| 金利タイプ | 比較するときの見方 | 読者が判断すること |
|---|---|---|
| 変動金利 | 金利が低く見えやすいが、将来上がる可能性がある | 返済額が増えても家計に余力があるか |
| 固定金利 | 返済額を固定しやすいが、当初金利は高くなりやすい | 返済額の安定性にどこまでコストを払えるか |
| 当初固定 | 一定期間は固定、その後は条件が変わる | 固定終了後の返済額まで見て選べるか |
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事務手数料・保証料込みの総支払額を見る
住宅ローンの比較では、金利だけでなく事務手数料と保証料を含めた総額を見る必要があります。
たとえば、借入金額の2.2%の事務手数料がかかる場合、3,000万円を借りると事務手数料だけで66万円(税込)です。
| 借入額 | 事務手数料2.2%の場合 | 見るべきポイント |
|---|---|---|
| 2,000万円 | 44万円 | 初期費用として用意できるか |
| 3,000万円 | 66万円 | 金利差だけで回収できるか |
| 4,000万円 | 88万円 | 借入額に含めると返済総額が増える |
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金利が低く見える住宅ローンでも、事務手数料型では初期費用が大きくなることがあります。
借り換えの場合は、金利差で手数料を回収できるかを確認してから判断してください。
参考:SBI新生銀行 住宅ローン、ソニー銀行 住宅ローン手数料、三菱UFJ銀行 住宅ローン
団信は保障範囲と上乗せ金利を確認する
団信は、住宅ローン契約者に万一のことがあった場合にローン残高が保障される仕組みです。
一般団信に加えて、がん保障、三大疾病保障、全疾病保障などを選べる銀行もあります。
ただし、保障を手厚くすると年0.1%〜0.4%程度の金利上乗せがある商品もあります。
団信は「保障が多いから良い」と見るのではなく、上乗せ金利を払ってでも必要な保障かどうかで判断しましょう。
参考:ソニー銀行 団体信用生命保険、住信SBIネット銀行 住宅ローン、三菱UFJ銀行 住宅ローンの保険
ネット完結か対面相談かを確認する
ネット銀行は手続きがオンライン中心で進めやすい一方、書類や条件を自分で確認する場面が多くなります。
店舗型銀行や銀行代理業者は、対面で相談しながら進めやすい反面、商品条件や手続きの流れを比較しておく必要があります。
ネット完結が向いているのは、比較表や公式資料を自分で読み、必要書類をオンラインで提出できる人です。
対面相談が向いているのは、共働き、ペアローン、収入合算、借り換え、団信の相談など、条件が複雑になりやすい人です。
| 相談方法 | 向いている人 | 比較する銀行例 |
|---|---|---|
| ネット中心 | 必要書類や公式条件を自分で確認しながら進められる人 | PayPay銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行 |
| 店舗・対面相談 | 団信、収入合算、借り換えなどを相談しながら決めたい人 | 東京スター銀行、りそな銀行、三菱UFJ銀行、SBIマネープラザ |
| 商品タイプを比較 | 通常の住宅ローンだけでなく、預金連動型や手数料タイプも見たい人 | 東京スター銀行、ソニー銀行、SBI新生銀行 |
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参考:SBIマネープラザ、りそな銀行 住宅ローン、三菱UFJ銀行 住宅ローン
審査条件や借入可能額は事前審査で確認する
住宅ローンの借入可能額や適用金利は、年収、勤続年数、物件条件、健康状態、借入希望額、他の借入状況などをもとに審査されます。
比較表で条件が良く見えても、誰でも同じ金利で借りられるわけではありません。
候補を2〜3社に絞ったら、事前審査や相談に進み、自分の条件でどこまで借りられるかを確認しましょう。
複数社を比較する場合も、審査結果だけでなく、金利、団信、手数料、返済期間を同じ条件で見比べることが大切です。
| 審査前に整理したい項目 | 読者が準備すること | 注意点 |
|---|---|---|
| 収入・勤務状況 | 源泉徴収票、確定申告書、勤務先情報を準備する | 自営業や転職直後は追加確認が必要になる場合がある |
| 物件条件 | 売買契約書、重要事項説明書、物件資料を確認する | 物件によって借入条件が変わる場合がある |
| 健康状態 | 団信加入時の告知内容を確認する | 団信に加入できない場合は商品選択に影響する |
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参考:三菱UFJ銀行 住宅ローン、住宅金融支援機構 借入希望金額から返済額を計算
金利タイプの選び方
住宅ローンの金利タイプは、返済額の安定性と金利上昇リスクの受け止め方で選びます。
将来の家計に余裕があるか、教育費や老後資金と重なる時期があるかも考えてください。
| 金利タイプ | 向いている人 | 主なリスク | 確認する項目 |
|---|---|---|---|
| 変動金利 | 返済開始時の返済額を抑えたい人、金利上昇時も家計に余力がある人 | 将来の金利上昇で返済額が増える可能性がある | 金利見直し時期、返済額見直しルール、5年ルール・125%ルールの有無 |
| 固定金利 | 返済額を安定させたい人、家計計画を読みやすくしたい人 | 変動金利より当初金利が高くなる場合がある | 固定期間、固定終了後の扱い、全期間固定か期間固定か |
| 当初固定 | 教育費が増える時期など、一定期間の返済額を安定させたい人 | 固定期間終了後に返済額が変わる可能性がある | 固定終了後の基準金利、優遇幅、再固定手数料 |
| ミックスローン | 変動金利の低さと固定金利の安定性を組み合わせたい人 | 契約や返済管理が複雑になりやすい | 変動と固定の割合、契約本数、諸費用、団信の扱い |
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変動金利は返済額上昇時の余力を確認する
変動金利は、返済開始時の金利が固定金利より低めに見えやすいタイプです。
ただし、金利情勢により金利が見直されるため、将来の返済額が増える可能性があります。
変動金利を選ぶなら、今の返済額で家計がぎりぎりにならないことが前提です。金利が1%上がっても生活費、教育費、修繕費、貯蓄を維持できるかを確認しましょう。
| 確認項目 | 見方 | 判断の目安 |
|---|---|---|
| 返済額見直しルール | 5年ルールや125%ルールの有無を見る | ルールがない場合、金利上昇が返済額に反映されやすい |
| 金利上昇時の返済額 | 現在金利、+1%、+2%で月々返済額を試算する | 上昇後も生活費・教育費・貯蓄を維持できるかを見る |
| 借入額 | 金利上昇に耐えられない場合は借入額を下げる | 借りられる額ではなく返せる額を基準にする |
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国土交通省は住宅ローンの金利リスクについて、利用者が金利変動リスクを理解するための情報提供を行っています。
変動金利を選ぶ場合は、低金利時の返済額だけでなく、金利上昇時に返済額がどの程度増えるかを確認してください。
参考:国土交通省 住宅ローンの金利リスクの普及啓発について、PayPay銀行 住宅ローン商品詳細
固定金利は返済額を固定したい期間を決める
固定金利は、一定期間または借入期間中の金利を固定するタイプです。
返済額を読みやすくしたい人、教育費が増える時期に返済額を安定させたい人、金利上昇リスクを避けたい人に向いています。
一方で、固定金利は変動金利より高めになりやすいため、安心料としてどこまで許容できるかを考える必要があります。
月々返済額だけでなく、35年間の総返済額も比較してください。
| 固定の考え方 | 向いている状況 | 確認する条件 |
|---|---|---|
| 10年固定 | 子どもの教育費が増える時期まで返済額を安定させたい | 固定10年の金利、固定終了後の優遇幅、再固定手数料 |
| 20年固定 | 長めに返済額を固定したいが、全期間固定までは不要 | 固定20年の金利、固定終了後の返済額、固定期間中の繰上返済条件 |
| 全期間固定 | 借入期間中の返済額をできるだけ変えたくない | 全期間固定金利、借入期間、団信・手数料込みの総支払額 |
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固定金利は、銀行ごとに選べる固定期間や適用金利が異なります。
たとえば三菱UFJ銀行では、2026年7月に借り入れの場合、固定10年の適用金利は年3.35%と案内されています。
固定金利を選ぶ場合は、同じ固定期間で横並びに比較し、固定期間終了後の金利条件も確認してください。
当初固定は固定期間終了後の金利条件を確認する
当初固定は、借入当初の一定期間だけ金利を固定し、その後に変動金利へ移行したり、固定金利を再選択したりするタイプです。
10年固定や20年固定などは、子どもの教育費がかかる期間だけ返済額を安定させたい人に候補になります。
ただし、当初固定は固定期間終了後の金利条件が重要です。固定期間中の金利だけでなく、固定終了後にどの基準金利からどれだけ優遇されるのかを確認しましょう。
| 確認項目 | 確認する理由 | 見落とすと起きること |
|---|---|---|
| 固定期間中の金利 | 当初の返済額を決めるため | 当初の返済額だけを見て選んでしまう |
| 固定期間終了後の優遇幅 | 終了後の返済額に影響するため | 固定終了後に返済額が上がる可能性を見落とす |
| 再固定手数料 | 固定金利を再選択するときに費用がかかる場合があるため | 見直し時の費用を想定できない |
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りそな銀行では固定金利選択型の固定期間が複数あり、固定再設定手数料がかかる案内があります。
SBI新生銀行も当初固定金利を用意しており、実際の適用金利は契約日(条件確定日)の金利になると案内しています。当初固定は「固定期間中の安さ」だけでなく、固定後の条件まで見てください。
ミックスローンは変動と固定の割合を決める
ミックスローンは、借入額を変動金利と固定金利に分ける方法です。変動金利の低さを取り入れつつ、固定金利で一部の返済額を安定させたい人に向いています。
ただし、契約が複数になることで手続きや管理が複雑になる場合があります。
変動と固定の割合を決めるときは、返済額の安さだけでなく、金利上昇時の家計への影響を基準にしてください。
| 組み方 | 考え方 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 変動多め | 返済開始時の返済額を抑えやすい一方、金利上昇の影響を受けやすい | 金利上昇時も家計に余力があり、繰上返済も検討できる人 |
| 固定多め | 返済額を安定させやすい一方、当初返済額は高くなりやすい | 教育費や生活費を安定させたい人 |
| 半分ずつ | 変動と固定の中間を取る考え方 | どちらか一方に寄せるのが不安な人 |
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SBI新生銀行はミックスローンを住宅ローンの借入方法のひとつとして案内しています。
利用する場合は、変動と固定を組み合わせた後の総返済額と管理のしやすさを見て判断しましょう。
借入目的別の比較ポイント
住宅ローンは、新規借入、借り換え、共働き、対面相談など、目的によって見るべき項目が変わります。自分の状況に近い項目から確認すると、候補を絞りやすくなります。
新規借入は購入価格・自己資金・諸費用を確認する
新規借入では、物件価格だけでなく、諸費用、引っ越し費用、家具家電、修繕費の予備費まで見ておく必要があります。
住宅ローンの事務手数料や保証料を借入額に含めると、手元資金は残しやすくなりますが、返済総額は増えます。
新規購入では、借入額を上げすぎないことも大切です。借りられる金額ではなく、毎月無理なく返せる金額から逆算してください。
| 新規借入で見る項目 | 確認する内容 | 判断のポイント |
|---|---|---|
| 購入価格 | 物件価格、建築請負価格、諸費用を分けて確認する | 借入割合で金利優遇が変わる銀行もある |
| 自己資金 | 頭金、諸費用、引っ越し費用、生活予備費を残せるか見る | 手元資金を使い切らない |
| 諸費用 | 事務手数料、保証料、登記費用、火災保険料を確認する | 借入額に含めると返済総額が増える |
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参考:SBI新生銀行 住宅ローン、住信SBIネット銀行 住宅ローン金利
借り換えは残債・残期間・手数料でメリットを確認する
借り換えは、今の住宅ローンより金利が下がるだけでは判断できません。
現在の残債、残期間、新しい住宅ローンの事務手数料、登記費用、保証料の戻り、全額繰上返済手数料を含めて計算する必要があります。
| 確認項目 | 見る理由 |
|---|---|
| 残債 | 残債が少ないと金利差のメリットが出にくい |
| 残期間 | 残期間が短いと手数料を回収しにくい |
| 新しい事務手数料 | 借入額の2.2%型ではまとまった費用がかかる |
| 現在のローンの手数料 | 全額繰上返済手数料や保証料の扱いを確認する |
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参考:住宅金融支援機構 借入希望金額から返済額を計算、PayPay銀行 住宅ローン手数料、ソニー銀行 住宅ローン手数料
共働きはペアローンと収入合算の違いを確認する
共働き世帯では、ペアローンや収入合算を使うことで借入可能額が増える場合があります。ただし、借入可能額が増えることは、返済負担も大きくなることを意味します。
ペアローンは夫婦それぞれが契約者になるため、団信や住宅ローン控除の扱いも確認が必要です。
収入合算は、主債務者と連帯保証・連帯債務の関係を理解しておきましょう。
| 方法 | 特徴 | 確認すること |
|---|---|---|
| ペアローン | 夫婦それぞれが住宅ローン契約者になる | それぞれの団信、事務手数料、住宅ローン控除の扱い |
| 収入合算 | 片方を主債務者として、もう一方の収入を合算する | 連帯保証・連帯債務の違い、団信の対象者 |
| 単独借入 | 一人の収入だけで借入額を決める | 借入額は抑えやすいが、家計の安全性は見やすい |
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参考:SBI新生銀行 住宅ローン、住信SBIネット銀行 住宅ローン
ペアローンや収入合算を選ぶ場合は、将来の名義変更や離婚時の扱いも確認しておくと安心です。詳しくは、離婚時の住宅ローン名義変更に関する解説記事も参考にしてください。
対面相談したい場合は店舗型銀行や銀行代理業者を確認する
対面相談を重視する場合は、東京スター銀行、りそな銀行、三菱UFJ銀行、SBIマネープラザなどを候補に入れると比較しやすくなります。
ネット銀行でも相談窓口を用意している場合がありますが、書類確認や条件整理を対面で進めたい人は相談チャネルを重視しましょう。
対面相談では、金利の低さだけでなく、借入目的、家計、団信、将来の繰上返済予定まで相談できます。
複雑な条件がある人ほど、相談方法も住宅ローン選びの比較軸に入れてください。
| 相談先 | 役割 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 店舗型銀行 | 銀行の商品条件や手続きを相談できる | 東京スター銀行、りそな銀行、三菱UFJ銀行を候補にしたい人 |
| 銀行代理業者 | 取扱銀行の商品について相談できる | SBI新生銀行を対面またはオンラインで相談したい人 |
| ネット銀行の相談窓口 | オンライン中心に手続きを進める | 金利や手続きの効率を重視したい人 |
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参考:りそな銀行 住宅ローン、三菱UFJ銀行 住宅ローン、SBIマネープラザ
住宅ローンの返済額をシミュレーションする
住宅ローンは、借入額と金利が少し変わるだけで毎月の返済額が大きく変わります。候補を選ぶ前に、いくつかの金利パターンで返済額を見ておきましょう。
3000万円を35年で借りる場合の月々返済額を確認する
3,000万円を35年、元利均等返済、ボーナス返済なしで借りる場合、金利ごとの月々返済額は以下の目安になります。
諸費用、団信上乗せ、固定期間終了後の金利変動は含めていません。
| 金利 | 月々返済額の目安 | 見るべきポイント |
|---|---|---|
| 年0.95% | 約83,988円 | 低金利に見えても将来の上昇リスクを見る |
| 年1.50% | 約91,855円 | 団信上乗せ後の水準としても比較する |
| 年2.00% | 約99,379円 | 固定金利や金利上昇時の目安にする |
| 年3.00% | 約115,455円 | 家計に耐えられるかを確認する |
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住宅金融支援機構の返済額計算ページでも、借入希望額、金利、返済期間を入力して毎月返済額と総返済額を確認できます。
ここで示した金額は概算なので、実際に比較するときは諸費用、団信上乗せ、固定期間終了後の金利も含めて試算してください。
金利が上がった場合の返済額も見ておく
変動金利を選ぶ場合は、今の金利だけでなく、1%上がった場合、2%上がった場合の返済額も見ておく必要があります。
金利が上がったときに生活費や教育費を削らないと返せないなら、借入額を下げるか固定金利も検討しましょう。
PayPay銀行のように5年ルール・125%ルールがない商品もあります。
変動金利の返済額見直しルールは銀行によって異なるため、金利タイプの説明を読んだうえで判断してください。
| 確認する金利 | 確認する理由 | 判断すること |
|---|---|---|
| 現在の金利 | 返済開始時の負担を知るため | 月々返済額が家計に収まるか |
| +1%の金利 | 現実的な上昇余地を見ておくため | 教育費や生活費を維持できるか |
| +2%の金利 | 大きく上がった場合の耐性を見るため | 借入額を下げる、固定金利にするなどの見直しが必要か |
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参考:国土交通省 住宅ローンの金利リスクの普及啓発について、PayPay銀行 住宅ローン商品詳細
借入額は年収だけでなく返済負担率で考える
借入額は、年収だけで決めるのではなく、毎月の返済額が家計に占める割合で考える必要があります。
返済負担率が高すぎると、病気、転職、教育費、修繕費、金利上昇が起きたときに家計が苦しくなります。
無理なく返せる金額は世帯ごとに異なります。
年収が同じでも、子どもの人数、車の有無、親への仕送り、将来の教育費によって安全な借入額は変わります。
| 返済負担を見る項目 | 確認する内容 | 判断の仕方 |
|---|---|---|
| 毎月返済額 | 住宅ローン返済後に生活費と貯蓄が残るか | 返済だけで家計が圧迫されるなら借入額を下げる |
| 将来支出 | 教育費、車、修繕費、老後資金を見込む | 将来支出が重なる時期も返せるかを見る |
| 金利上昇後の返済額 | 変動金利の場合は上昇後も試算する | 上昇後に赤字になるなら固定金利や借入額調整を検討する |
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ボーナス返済を入れるかは家計の安定性で判断する
ボーナス返済を入れると、毎月の返済額を抑えやすくなります。
ただし、勤務先の業績や転職でボーナスが減った場合、返済が苦しくなる可能性があります。
ボーナス返済を使う場合は、ボーナスが出なかった年でも貯蓄から返済できるかを確認してください。
家計の安定性を重視するなら、ボーナス返済なしで返済できる借入額に抑える方が安全です。
| 返済方法 | メリット | 注意点 |
|---|---|---|
| ボーナス返済あり | 月々返済額を抑えやすい | ボーナス減少時に返済が苦しくなる |
| ボーナス返済なし | 毎月返済で家計管理しやすい | 月々返済額は高くなりやすい |
| 一部だけボーナス返済 | 月々返済とボーナス返済のバランスを取れる | ボーナスに頼りすぎない割合にする |
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住宅ローンを選ぶときの注意点
住宅ローンは長期間にわたる契約です。金利や手数料だけでなく、実際に適用される条件、キャンペーンの変更、審査結果、将来の家計変化まで見ておきましょう。
表示金利と実際の適用金利は異なる場合がある
住宅ローンの表示金利は、申込条件を満たした場合の最下限金利や代表的な金利であることがあります。
実際の適用金利は、申込時ではなく契約日や借入実行日の金利になったり、審査結果によって上乗せされたりする場合があります。
参考:SBI新生銀行 住宅ローン、住信SBIネット銀行 住宅ローン金利
金利だけで選ぶと団信や手数料で差が出る
住宅ローンは、金利が低くても団信上乗せや事務手数料が高いと、総支払額で差が縮まることがあります。
特に借入金額の2.2%の事務手数料は、数十万円単位の初期費用になります。
比較するときは、金利、事務手数料、保証料、団信上乗せ、繰上返済手数料、電子契約手数料を同じ表に入れて見比べてください。
| 金利以外の項目 | 費用例 | 比較するときの注意点 |
|---|---|---|
| 事務手数料 | 借入金額×2.2%型や一律手数料型などがある | 3,000万円を借りる場合、2.2%型では66万円の初期費用になる |
| 団信上乗せ | 年0.1%〜0.4%程度の上乗せがある商品もある | 保障を付けた後の金利で比較する |
| 繰上返済手数料 | 一部無料、全額返済は有料など銀行により異なる | 将来の返済見直しまで考える |
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参考:PayPay銀行 住宅ローン手数料、ソニー銀行 住宅ローン手数料、三菱UFJ銀行 住宅ローン
キャンペーン金利や優遇条件は変更される
住宅ローンの金利や優遇条件は、毎月または一定期間ごとに変更されることがあります。
スマホ、ネット、でんきの契約による優遇、環境配慮型住宅の優遇、物件価格に対する借入割合による優遇など、条件付きの金利もあります。
本文では確認日付きで具体的な金利を入れていますが、申し込み前には最新の適用月、優遇条件、対象プラン、借入期間による上乗せを確認してください。
| 優遇条件 | 例 | 確認する理由 |
|---|---|---|
| サービス利用条件 | スマホ、ネット、でんきなどの優遇割 | 条件を満たせない場合は金利が変わる |
| 物件条件 | 環境配慮型住宅、物件価格に対する借入割合 | 住宅性能や借入割合で優遇幅が変わる場合がある |
| 期間条件 | 当初固定期間、キャンペーン適用月 | 申込時と契約時で条件が変わる可能性がある |
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参考:PayPay銀行 住宅ローン金利、住信SBIネット銀行 住宅ローン金利
審査に通るかは銀行ごとに異なる
住宅ローンの審査基準は銀行ごとに異なります。同じ年収や物件価格でも、銀行によって借入可能額や適用金利が変わることがあります。
審査に通るか不安な人は、1社だけで決めず、候補を2〜3社に絞って事前審査や相談を進めましょう。
ただし、借入額を増やすためだけに複数社へ広げるのではなく、無理なく返せる金額を基準にしてください。
| 審査前に確認すること | 確認する理由 | 次の行動 |
|---|---|---|
| 借入希望額 | 高すぎる借入希望額は審査や返済に影響する | 返済額から逆算して調整する |
| 他の借入 | 車ローンやカードローンが返済負担に入る | 残高と毎月返済額を整理する |
| 団信加入 | 健康状態によって加入可否が変わる | 保障内容と告知内容を確認する |
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参考:三菱UFJ銀行 住宅ローン、住宅金融支援機構 借入希望金額から返済額を計算
無理な借入額は将来の家計を圧迫しやすい
住宅ローンは、35年や40年など長期間返済することが多い契約です。
返済開始時に問題がなくても、子どもの進学、車の買い替え、修繕費、転職、病気、金利上昇で家計が変わる可能性があります。
借入額を決めるときは、現在の年収だけでなく、将来の支出も見込んでください。
返済額が不安な場合は、借入額を下げる、返済期間を見直す、物件価格を調整する、固定金利も比較するなどの選択肢があります。
| 家計リスク | 起こりやすいこと | 対策 |
|---|---|---|
| 教育費増加 | 子どもの進学時期に支出が増える | 教育費が増える時期の返済額を試算する |
| 金利上昇 | 変動金利の返済額が増える可能性がある | +1%、+2%でも返せるか確認する |
| 収入減少 | 転職、休職、病気などで収入が減る可能性がある | 生活予備費を残し、借入額を上げすぎない |
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参考:国土交通省 住宅ローンの金利リスクの普及啓発について、住宅金融支援機構 借入希望金額から返済額を計算
すでに住宅ローン返済が重く、住み続けながら資金を確保したい場合は、リースバックという選択肢もあります。
仕組みや比較先を知りたい人は、おすすめのリースバック会社を比較した記事も確認しておきましょう。
住宅ローンの申し込みから借入までの流れ
住宅ローンは、事前審査、正式審査、契約、融資実行という流れで進むのが一般的です。物件購入のスケジュールに影響するため、必要書類と審査期間を早めに確認しておきましょう。
| 流れ | 行うこと | 確認すること |
|---|---|---|
| 事前審査 | 借入可能額や審査の目安を確認する | 年収、勤続年数、物件価格、自己資金 |
| 本審査 | 正式な書類を提出して審査を受ける | 収入書類、物件資料、本人確認、団信告知 |
| 契約 | 金銭消費貸借契約を結ぶ | 適用金利、手数料、返済日、返済方法 |
| 融資実行 | 売主や金融機関との決済を行う | 融資日、登記、諸費用、初回返済日 |
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事前審査で借入可能額を確認する
事前審査では、借入希望額に対して審査に進めるか、どの程度の借入が可能かを確認します。物件探しの段階でも、事前審査の結果があると購入予算を決めやすくなります。
ただし、事前審査の結果は本審査の承認を保証するものではありません。物件条件や本審査の内容によって結果が変わる可能性があります。
| 事前審査で確認すること | 内容 | 注意点 |
|---|---|---|
| 借入希望額 | 購入予定額、自己資金、諸費用をもとに希望額を出す | 借りられる額と返せる額は分けて考える |
| 返済期間 | 35年、40年、50年など銀行ごとの上限を見る | 長期化すると総支払額が増える |
| 金利タイプ | 変動、固定、当初固定の希望を決める | 審査時点と契約時点の金利は異なる場合がある |
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参考:三菱UFJ銀行 住宅ローン、住宅金融支援機構 借入希望金額から返済額を計算
本審査では物件情報や収入書類を提出する
本審査では、源泉徴収票、確定申告書、本人確認書類、売買契約書、重要事項説明書、物件資料などを提出します。
団信に加入する場合は、健康状態の告知も必要です。
書類に不備があると審査が長引くため、購入スケジュールに余裕を持って準備しましょう。
共働きやペアローンの場合は、双方の収入書類や本人確認書類も必要になります。
| 書類・情報 | 主な内容 | 確認する理由 |
|---|---|---|
| 収入書類 | 源泉徴収票、確定申告書、給与明細など | 返済能力を確認するため |
| 物件書類 | 売買契約書、重要事項説明書、物件資料 | 担保評価や物件条件を確認するため |
| 団信告知 | 健康状態に関する告知 | 団信加入可否や保障内容に影響するため |
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参考:三菱UFJ銀行 住宅ローン、ソニー銀行 団体信用生命保険
契約時点の金利と諸費用を確認する
住宅ローンは、申込時ではなく契約日や借入実行日の金利が適用される場合があります。
申込時に見た金利と契約時の金利が異なる可能性があるため、契約前に最終的な適用金利を確認してください。
契約時には、事務手数料、保証料、印紙代、電子契約手数料、登記費用、司法書士報酬、火災保険料なども確認します。
金利だけでなく、最初にいくら必要かを把握しておきましょう。
| 契約前に見る項目 | 確認する内容 | 判断すること |
|---|---|---|
| 適用金利 | 契約日または借入実行日の金利 | 申込時点の金利と違いがないか |
| 初期費用 | 事務手数料、保証料、登記費用、印紙代など | 手元資金で払うか、借入に含めるか |
| 返済条件 | 返済日、返済方法、ボーナス返済の有無 | 家計管理しやすい返済設計になっているか |
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参考:SBI新生銀行 住宅ローン、三菱UFJ銀行 住宅ローン
融資実行後も繰上返済や借り換えを検討する
融資実行後も、住宅ローンは見直しできます。余裕資金ができた場合は一部繰上返済、金利差が大きくなった場合は借り換えを検討できます。
ただし、繰上返済手数料や借り換え時の諸費用がかかる場合があります。
将来の見直しまで考えるなら、契約前に一部繰上返済、全額繰上返済、金利タイプ変更の手数料も確認しておきましょう。
| 見直し方法 | 使う場面 | 確認する費用 |
|---|---|---|
| 一部繰上返済 | 余裕資金ができたとき | 一部繰上返済手数料、返済額軽減型・期間短縮型の違い |
| 全額繰上返済 | 売却や借り換えで完済するとき | 全額繰上返済手数料 |
| 借り換え | 金利差や団信条件を見直したいとき | 新しい事務手数料、登記費用、現在のローン完済費用 |
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参考:PayPay銀行 住宅ローン手数料、ソニー銀行 住宅ローン手数料
住宅ローン返済中の家を売却する場合は、抵当権の扱いも確認が必要です。売却時の流れや注意点は、抵当権付き不動産の売却方法を解説した記事も参考にしてください。
住宅ローンおすすめに関するよくある質問
住宅ローン選びでは、金利ランキングだけでは解消しにくい疑問が多くあります。ここでは、候補を絞る前に確認されやすい質問を整理します。
住宅ローンで一番人気なのは?
住宅ローンで一番人気の銀行を一つに断定することはできません。
金利を重視する人、団信を重視する人、対面相談を重視する人、ネット完結を重視する人で選ばれる商品が変わるためです。
人気順を見るよりも、自分の条件で候補を絞る方が失敗しにくくなります。
この記事では、東京スター銀行、SBI新生銀行、りそな銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ、三菱UFJ銀行を比較候補として整理しています。
| 見方 | 判断軸 | 次の行動 |
|---|---|---|
| 人気だけで選ばない | 金利、団信、手数料、相談方法 | 自分の条件に合う2〜3社へ絞る |
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参考:東京スター銀行 住宅ローン、SBI新生銀行 住宅ローン、三菱UFJ銀行 住宅ローン
住宅ローンを組むならどこの銀行がいい?
住宅ローンを組む銀行は、金利、団信、事務手数料、保証料、相談方法、借入目的で選びましょう。
ネット完結で進めたい人はネット銀行、対面相談を重視する人は店舗型銀行や銀行代理業者も候補になります。
候補は最初から1社に絞らず、2〜3社に絞って事前審査や相談に進むのがおすすめです。
| 重視すること | 候補になりやすい銀行 | 確認する項目 |
|---|---|---|
| 商品タイプを比較したい | 東京スター銀行、ソニー銀行、SBI新生銀行 | 金利タイプ、事務手数料、団信、商品ごとの利用条件 |
| ネット完結 | PayPay銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行 | 金利、手数料、オンライン手続き |
| 対面相談 | りそな銀行、三菱UFJ銀行、SBIマネープラザ | 店舗相談、団信、借入目的 |
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参考:東京スター銀行 住宅ローン、PayPay銀行 住宅ローン、SBIマネープラザ
ネット銀行とメガバンクはどっちがおすすめ?
ネット銀行は金利や手続きのしやすさを重視する人に向いています。メガバンクは店舗や相談体制、既存取引との相性を重視したい人に向いています。
どちらが良いかは、手続きを自分で進められるか、対面で相談したいか、団信や固定金利をどう考えるかで変わります。
金利だけでなく、サポートの受け方も比較してください。
| 種類 | 向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| ネット銀行 | オンライン手続きに慣れていて、金利や手数料を細かく比較したい人 | 書類や条件を自分で確認する場面が多い |
| メガバンク | 店舗や相談体制、既存取引との相性を重視したい人 | 金利だけでなく手数料や固定金利も比較する |
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公務員におすすめの住宅ローンは?
公務員だから特定の住宅ローンが必ずおすすめになるわけではありません。
収入の安定性は審査上の材料になり得ますが、借入可能額や適用金利は年収、勤続年数、物件条件、他の借入、健康状態などで決まります。
公務員の人も、金利、団信、手数料、返済期間、将来の家計を比較して候補を選びましょう。
| 確認項目 | 見る理由 | 判断すること |
|---|---|---|
| 年収・勤続年数 | 審査や借入可能額に関わる | 借りられる額ではなく返せる額で見る |
| 将来支出 | 教育費や老後資金と返済が重なるため | 返済額を固定するか、変動金利にするかを考える |
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地方銀行の住宅ローンはおすすめ?
地方銀行の住宅ローンは、地域の物件や店舗相談との相性が良い場合があります。
給与振込、公共料金、取引状況によって優遇を受けられることもあります。
この記事では東京スター銀行、SBI新生銀行、りそな銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ、三菱UFJ銀行を中心に紹介していますが、地方銀行も候補にする場合は、金利、団信、保証料、事務手数料、繰上返済手数料、店舗相談のしやすさを同じ表で比較してください。
| 地方銀行を見るときの軸 | 確認する内容 | 比較対象 |
|---|---|---|
| 金利・優遇条件 | 給与振込や取引条件による優遇の有無 | ネット銀行、メガバンクと同じ条件で比較 |
| 相談体制 | 店舗で相談しやすいか | りそな銀行、三菱UFJ銀行、SBIマネープラザ |
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住宅ローンは何社くらい比較すべき?
住宅ローンは、最初に5〜8社程度を見て、最終的には2〜3社に絞ると比較しやすくなります。
候補が多すぎると、金利や団信、手数料の違いが整理しにくくなります。
この記事の8社を見たあと、金利タイプ、団信、手数料、相談方法で合いそうな2〜3社に絞りましょう。
| 比較段階 | 社数の目安 | やること |
|---|---|---|
| 最初に見る | 5〜8社 | 金利・団信・手数料・相談方法を広く比較する |
| 候補に残す | 2〜3社 | 同じ借入条件で事前審査や相談へ進む |
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仮審査は複数申し込んでもいい?
仮審査を複数申し込むこと自体はできます。ただし、むやみに申し込むよりも、候補を絞ったうえで進める方が管理しやすくなります。
複数社で仮審査を受ける場合は、借入希望額、返済期間、金利タイプ、団信条件をできるだけそろえて比較してください。
条件が違うまま審査結果だけを比べると、どこが有利なのか判断しにくくなります。
| 仮審査でそろえる条件 | 理由 | 注意点 |
|---|---|---|
| 借入希望額 | 借入額が違うと比較できないため | 無理な増額で比較しない |
| 返済期間 | 月々返済額と総返済額が変わるため | 35年、40年など同じ期間で見る |
| 団信条件 | 上乗せ金利で返済額が変わるため | 一般団信か疾病保障付きかをそろえる |
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参考:三菱UFJ銀行 住宅ローン、住宅金融支援機構 借入希望金額から返済額を計算
住宅ローンは金利だけでなく総支払額と団信で選ぼう
住宅ローンをおすすめ順に見る場合でも、最終的には金利、団信、手数料、保証料、相談方法、借入目的を比較して選ぶことが大切です。
まずは候補を2〜3社に絞って比較する
住宅ローンは、候補を増やしすぎると判断が難しくなります。まずは、金利重視、団信重視、対面相談重視、借り換え重視など、自分が何を優先するかを決めてください。
そのうえで、東京スター銀行、SBI新生銀行、りそな銀行、PayPay銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ、三菱UFJ銀行の中から2〜3社に絞ると、比較しやすくなります。
| 優先軸 | 候補にしやすい住宅ローン | 次に確認すること |
|---|---|---|
| 商品タイプを比較したい | 東京スター銀行、ソニー銀行、SBI新生銀行 | 金利タイプ、事務手数料、団信、商品ごとの利用条件 |
| 預金を活用して利息負担を抑えたい | 東京スター銀行 | 預金連動対象預金、実質負担、団信特約金利、年収条件 |
| ネット完結・低金利重視 | PayPay銀行、住信SBIネット銀行、ソニー銀行 | 変動金利、事務手数料、団信上乗せ |
| 対面相談重視 | りそな銀行、三菱UFJ銀行、SBIマネープラザ | 相談方法、取扱商品、固定金利、団信 |
| 長期返済・団信重視 | SBI新生銀行、ソニー銀行、住信SBIネット銀行 | 借入期間、疾病保障、上乗せ金利 |
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参考:東京スター銀行 住宅ローン、PayPay銀行 住宅ローン、SBIマネープラザ、SBI新生銀行 住宅ローン
公式情報で最新金利と条件を確認する
住宅ローンの金利やキャンペーン、団信の上乗せ金利、手数料は変更される可能性があります。
この記事では2026年7月2日時点で公式情報を確認し、具体的な金利や費用を入れています。
候補を絞ったら、申込前に次の項目を見直してください。
| 確認項目 | 確認する内容 |
|---|---|
| 金利 | 適用月、固定期間、優遇条件、審査結果による上乗せ |
| 費用 | 事務手数料、保証料、電子契約手数料、登記費用、繰上返済手数料 |
| 団信 | 保障範囲、加入条件、上乗せ金利、健康状態の告知 |
| 手続き | 事前審査、本審査、契約、融資実行までの日数と必要書類 |
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参考:SBI新生銀行 住宅ローン、りそな銀行 住宅ローン、三菱UFJ銀行 住宅ローン
迷う場合はシミュレーションや事前審査に進む
金利や団信を比較しても迷う場合は、各社のシミュレーションや事前審査を使い、自分の条件で比較しましょう。
比較表だけでは、実際の適用金利、借入可能額、団信加入可否までは判断できません。
住宅ローンは、契約後に長く付き合う金融商品です。
金利の低さだけで決めず、総支払額、団信、返済額の変動リスク、相談しやすさまで含めて選びましょう。
| 迷っている状態 | 進むべき行動 | 確認すること |
|---|---|---|
| 返済額が不安 | 返済額シミュレーションを使う | 金利上昇時、ボーナス返済なし、諸費用込みの返済額 |
| 借入可能額が不安 | 事前審査に進む | 借入希望額、返済期間、団信条件 |
| 商品選びが不安 | 店舗や銀行代理業者で相談する | 対面相談の可否、取扱商品、手数料 |
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参考:住宅金融支援機構 借入希望金額から返済額を計算、三菱UFJ銀行 住宅ローン