良い口コミ 悪い口コミ
申込から数週間で資金化できた 売却価格が通常売却より安かった
住み慣れた家に住み続けられた 月額家賃が想定より高かった
ローンと固定資産税の負担がなくなった 契約内容がわかりにくかった
プランを選べて状況に合わせやすかった 買い戻し条件が厳しかった

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リースバックサービス

リースバックプラス|居住継続しながら現金化したい人におすすめ
リースバックプラス
査定費用 無料
対応エリア 東京、大阪、名古屋
契約形態 定期借家契約・普通借家契約
初期費用 敷金・礼金・仲介手数料・更新料不要
対応物件 戸建・マンション・収益物件・工場・倉庫など
特徴 買主探し不要で売却代金を一括受け取り可能
  • 書類査定から契約まで社内で完結できる
  • 敷金・礼金・仲介手数料・更新料不要
  • 飯田グループホールディングスのグループ会社が提供

WALLMATE MEDIAから一言

急ぎで資金化しつつ、住み続けたい人に向いています。

レビュー総評

★★★★★

初期費用を抑えて、売却後も居住を続けたい人におすすめです。

リースバックプラスの口コミは、資金化の早さや住み続けやすさを評価する声がある一方、売却価格の低さや家賃負担を不満に感じる声もあります。

後悔を防ぐには、売却価格・家賃・契約種類・買い戻し条件を他社と比較して判断するのが大切です。

実際に国民生活センターにはリースバックに関するトラブル相談が寄せられている点からも、口コミの良し悪しだけでは判断しきれません。(参考:国民生活センター「強引に勧められる住宅のリースバック契約にご注意!」)

リースバックプラスを選ぶべきかどうか、契約前に確認すべきポイントについてもご紹介するので、リースバックプラスの利用を検討している方はぜひ参考にしてください。

運営

OPERATED BY

株式会社WALLMATE不動産(ウォールメイト不動産)

売買仲介業・不動産開発事業などを手がける不動産会社が運営

免許番号

宅地建物取引免許:国土交通大臣(2)第 9362 号
住宅宿泊管理業者登録:国土交通大臣(02)第 F00179 号
一級建築士事務所登録:東京都知事 第 65262 号 
不動産特定共同事業許可番号:東京都知事第183号
Contents
  1. リースバックプラスの良い口コミ・評判
  2. リースバックプラスの悪い口コミ・評判
  3. リースバックプラスは”やめとけ・やばい・騙された”口コミは本当?
  4. リースバックがやばい・やめとけと言われる理由
  5. リースバックプラスのメリット
  6. リースバックプラスのデメリット
  7. リースバックプラスがおすすめな人
  8. リースバックプラスが向いていない人
  9. リースバックプラスと他社の違い
  10. リースバックプラスでトラブルを避けるポイント
  11. リースバックプラスの利用手順
  12. リースバックプラスの口コミに関するよくある質問
  13. リースバックプラスの口コミは条件と目的を整理して判断するのが重要

リースバックプラスの良い口コミ・評判

リースバックプラスには資金化の早さと住み続けやすさを評価する良い口コミがあります。

評価ポイント 口コミ内容の要約 向いている人
資金化が早い 査定から契約・入金まで短期間で進められる 急ぎで現金が必要な人
住み続けられる 売却後も同じ家にそのまま住める 引っ越しを避けたい人
対応が丁寧 担当者が契約内容をわかりやすく説明してくれる 仕組みに不安がある人
利用しやすい 住宅ローン返済中でも相談できた 通常融資が難しい人

一建設のリースバックプラスは、短期賃貸・長期賃貸・買戻しの3プランから選べるのが特徴です。

売却後も同じ家に住み続けられ、敷金や礼金、仲介手数料も不要な点も好評です。

すぐに現金化できた

リースバックプラスの良い口コミには、すぐに現金化できたという声があります。

項目 査定 買主探し 現金化までの目安
一般売却 1〜2週間 数か月〜半年以上 半年〜1年
リースバックプラス 1〜3日 不要 最短数週間

リースバックプラスは買主探しが不要で、一般売却より短期間で現金化が可能です。

急ぎで資金が必要な方にとって、現実的な選択肢といえるでしょう。

口コミ投稿者
想像より早く資金を確保できました
都道府県
千葉県
売却物件の種類:
一戸建て
売却理由:
事業資金の確保

事業の運転資金が急ぎで必要になり申し込みました。書類を出してから3日で仮査定の結果が届き、そこから数週間で契約・入金まで完了しました。一般売却だと半年以上かかると聞いていたので、このスピード感に感謝しています。

不動産売却の満足度
★★★★★ 5
  • 書類査定が1〜3日で完了する
  • 買主探しが不要で短期間に進められる
  • 売却代金が一括で支払われる
  • 急ぎの資金ニーズに対応しやすい

住み続けられる安心感がある

リースバックプラスの良い口コミには、住み続けられる安心感がある点も挙がっています。

リースバックの仕組み

リースバックプラスの「長期賃貸プラン」は普通借家契約で、期間制限なく住み続けられます。

一方で「短期賃貸プラン」や「買戻しプラン」は定期借家契約のため、契約期間に注意が必要です。

項目 普通借家契約 定期借家契約
更新 原則更新可 期間満了で終了
居住期間 制限なし 2〜5年程度
向いている人 長く住み続けたい人 短期で買戻しを狙う人
口コミ投稿者
子どもの学区を変えずに済みました
都道府県
埼玉県
売却物件の種類:
一戸建て
売却理由:
住宅ローンの負担軽減

子どもが小学校に通っている最中で、引っ越しだけは避けたい状況でした。長期賃貸プランを選んだので普通借家契約になり、期間を気にせず住み続けられています。近所の人にも売却した事実は気づかれていません。

不動産売却の満足度
★★★★★ 5

担当者の対応が丁寧だった

リースバックプラスでは、担当者の対応の丁寧さにも高い評判や口コミがあります。

リースバックは複雑になりやすい契約のため、説明のわかりやすさや相談時の安心感が高く評価されています。

確認項目 チェックする内容
契約条件の説明 専門用語を避けてわかりやすく説明されるか
家賃の根拠 家賃額の算定理由が示されるか
買い戻し条件 価格・期間・手数料が明確に示されるか
質問対応 疑問点に丁寧に回答してくれるか
比較提案 他社条件との比較を提示してくれるか

とくに契約条件の説明や家賃の根拠、買い戻し条件の明確さを確認しましょう。

担当者の対応は個人差もあるため、初回相談で見極めるのが安心です。

口コミ投稿者
専門用語をかみ砕いて説明してくれました
都道府県
神奈川県
売却物件の種類:
マンション
売却理由:
老後資金の確保

不動産の契約は初めてで不安でしたが、担当者が「定期借家」と「普通借家」の違いや家賃の決まり方を丁寧に教えてくれました。質問にもその場で答えてもらえたので、納得して契約できてよかったです。

不動産売却の満足度
★★★★★ 5

審査が柔軟で利用しやすい

リースバックプラスは、審査が柔軟で利用しやすい点も評価が高いです。

自宅売却を前提とするリースバックは、融資に比べて年齢や属性面のハードルが低めになっている傾向があります。

また住宅ローン返済中でも、検討できる点も強みです。

リースバックが検討されやすい状況
  • 住宅ローン返済中の人
  • 急ぎで現金が必要な人
  • 住み替えを避けたい人
  • 高齢で融資審査が難しい人

ただし利用しやすさと条件の良さは別物です。

売却条件や家賃条件などをしっかりと確認しましょう。

口コミ投稿者
ローン返済中でも相談できました
都道府県
大阪府
売却物件の種類:
一戸建て
売却理由:
住宅ローンの返済が厳しかった

銀行の融資審査に通らず困っていたところ、リースバックなら住宅ローン返済中でも利用できると知りました。年齢や収入ではなく物件の価値で判断してもらえたので、思ったよりスムーズに話が進みました。

不動産売却の満足度
★★★★★ 5

住み続けられる安心感!
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リースバックプラスの悪い口コミ・評判

リースバックプラスには売却価格や家賃条件への不満がある、悪い口コミもあります。

不満点 口コミ内容の要約 起こりやすい原因 事前の確認項目
売却価格 通常売却より安く感じた 居住継続との引き換え 他社査定との比較
家賃負担 月額が想定より高かった 売却価格に対する利回り設定 年間・5年総額のシミュレーション
契約理解 契約内容が分かりにくかった プランや借家種別の違いの理解不足 契約形態と更新条件
買い戻し 買戻し条件が厳しいと感じた 買戻しプラン以外を選んだケース 買戻し価格と期間の確認

不満の中心にあるのは、売却価格や家賃、契約理解、買い戻し条件の4点です。
契約前の比較不足や条件確認を丁寧に行うのが重要です。

売却価格が安いと感じる

リースバックプラスの悪い口コミや評判には、売却価格が安いと感じるという口コミがあります。

項目 売却価格の傾向 現金化スピード 住み続けられるか 買主探しの有無
通常売却 市場価格の90〜100% 半年〜1年 不可 必要
リースバック 市場価格の60〜80% 最短数週間 可能 不要

リースバックは売主が住み続けられる前提の取引であるため、価格は通常売却より下がる傾向です。

業界の一般的な相場は市場価格の60〜80%で、通常売却との価格差が口コミにつながっている可能性があります。

現金化を急いでおらず、高値での売却を狙う場合は、通常売却も検討しましょう。

口コミ投稿者
想定より数百万円低かった
都道府県東京都
売却物件の種類:マンション
売却理由:資産整理

近隣の売却事例から3,000万円前後を期待していましたが、提示額は2,200万円でした。住み続けられる条件と引き換えとはいえ、800万円の差は大きく感じました。他社にも査定を出しておけばよかったです。

不動産売却の満足度
★★★☆☆ 3

家賃が高く負担が大きい

リースバックプラスの悪い口コミには、家賃が高く負担が大きい点も挙がっています。

リースバックの家賃は売却価格と期待利回りで決まるため、月額が割高になる場合があるでしょう。

家賃の年間総額シミュレーション表

月額家賃(例) 1年総額 3年総額 5年総額
8万円 96万円 288万円 480万円
10万円 120万円 360万円 600万円
12万円 144万円 432万円 720万円

月額の家賃が10万円の場合は、支払い金額は5年間で600万円にも達します。

短期的な金額だけでなく、居住年数を踏まえた長期的な総額までのシミュレーションで確認しましょう。

口コミ投稿者
月々の家賃が予想以上でした
都道府県
愛知県
売却物件の種類:
一戸建て
売却理由:
生活費の確保

売却後の家賃が月11万円と提示されました。ローン返済額は月9万円だったので、むしろ月の支出が増えてしまいました。5年住めば660万円になると後から気づき、契約前に累計額を計算すべきだったと後悔しています。

不動産売却の満足度
★★★☆☆ 3

契約内容が分かりにくい

リースバックプラスの悪い評判や口コミは、契約内容の分かりにくさがあります。

リースバックプラスは「普通借家」と「定期借家」の両方を提供しているため、売却価格や家賃の決まり方が異なります。

契約種類や期間、更新可否、家賃条件など以下のチェック項目を、署名前に必ず確認しましょう。

チェック項目 チェックしたい内容
契約種類 普通借家か定期借家か
契約期間 何年間住み続けられるか
更新可否 満了後に更新できるか
家賃条件 家賃改定の有無と条件
買い戻し条件 価格・期間・手数料
退去条件 退去時の精算と原状回復

またリースバックプラスは、独自特約もある可能性があります。

不明点があるまま、契約を進めないように注意してください。

口コミ投稿者
定期借家と普通借家の違いがわからなかった
都道府県福岡県
売却物件の種類:一戸建て
売却理由:住宅ローンの負担軽減

「住み続けられる」という説明で契約しましたが、選んだプランが定期借家だったため3年後に退去の話が出ました。契約時にもう少し丁寧に確認すべきでした。普通借家と定期借家の違いは事前に理解しておくべきです。

不動産売却の満足度
★★★☆☆ 3

買い戻し条件が厳しい

リースバックプラスは買い戻し条件が厳しい、という悪い評判や口コミがあります。

リースバックプラスでの買い戻し価格は、諸経費の負担があり売値より高くなるため注意が必要です。

また買い戻す予定の場合は、契約時に「買い戻しプラン」を選ぶ必要があります。

事前に契約書で「買い戻し確認条件」を確認しましょう。

買い戻し条件の確認ポイント 買い戻し確認のための内容
買戻し可能時期 定期借家契約期間中の所定タイミング
価格条件 買戻しプランは売却価格と同額
手数料 取得税・登録免許税は買主負担
再取得方法 自己資金または融資の準備が必要
注意点 プラン選択ミスで条件が変わる

契約プランによって、買い戻し価格や期間の条件が異なります。

口コミ投稿者
買い戻したくても資金が足りない
都道府県北海道
売却物件の種類:一戸建て
売却理由:一時的な資金確保

将来買い戻すつもりで売却しましたが、買戻し時には売却価格に加えて取得税や登録免許税もかかると後から知りました。諸費用込みだと当初の売却額を上回り、融資の審査も通らず断念しました。

不動産売却の満足度
★★★☆☆ 3

リースバックプラスは”やめとけ・やばい・騙された”口コミは本当?

リースバックプラスに対し「やめとけ」「やばい」「騙された」という口コミは、いずれも条件のミスマッチや確認不足が原因の場合があります。

口コミワード 実際に起きやすい原因 事実か誤解か 事前の確認項目
やめとけ 高値売却を望む人が利用したケース 条件不一致 通常売却との比較
やばい 家賃負担が想定より重かった 確認不足 5年総額の試算
騙された 契約形態を理解せず署名した 理解不足 借家種別と更新条件
後悔 買戻しする予定ができなかった プラン誤選択 買戻しプランの条件

高値売却を望む人がリースバックプラスを選んだ場合など、いずれの場合も売却前の他社査定・契約前の条件確認で防げる可能性が高いです。

ネガティブな口コミの背景にある原因を確認していきましょう。

ネガティブな口コミは売却価格や家賃条件の不満が中心

リースバックプラスのネガティブな口コミは売却価格や家賃条件への不満に集まっています。

利用者は不動産売却で負担を軽くしたいと考えますが、実際は家計に厳しい条件での契約になっているためです。

不満の内容 不満が生まれる原因 確認不足が起きやすい点 回避策
価格が安い 通常売却との比較不足 市場価格の把握 他社査定との比較
家賃が高い 月額のみで判断 長期総額の試算 5年累計での確認
条件が合わない プラン選択ミス 3プランの違い 目的別のプラン選定

不満の発生を回避するには複数社の売却価格を比べ、契約前に家賃の5年総額を試算するのが重要です。

リースバックプラスは不動産売却ではなく、数年間の住居確保のためのコストという位置付けがふさわしいでしょう。

契約内容の理解不足がトラブルや後悔の原因になっている

確認不足→後悔につながる流れ契約内容の理解不足もトラブルや後悔の原因の一つです。

リースバックプラスに「だまされた」という口コミは、「住み続けられる」と聞いていたのに定期借家契約で退去を求められたケースが見られます。
また、買戻しを想定していたにもかかわらず、対応プランを選んでいなかったケースもあります。(参考:一建設「リースバックで騙された?よくあるトラブル事例6選と対策」)

契約前には以下の重要項目を確認しましょう。

確認項目 チェック内容
契約種類 普通借家か定期借家か
契約期間 何年間住み続けられるか
更新可否 満了後の更新条件
家賃条件 家賃改定の有無
買い戻し条件 価格・期間・手数料
退去条件 退去時の精算ルール

また口頭説明と契約書の内容が一致しているかを、署名前に忘れずに確認してください

条件を正しく把握すれば有効な資金調達手段として利用できる

リースバックプラスは条件を正しく把握すれば、資金調達手段として活用ができる可能性があります。

リースバックプラスは資金や居住先、出口戦略など用途によって選べるため目的に合った条件での利用が可能です。

区分 向いている人 向いていない人 次に取るべき行動
短期資金化 急ぎで現金が必要な人 時間をかけて高く売りたい人 複数社で査定
居住継続 引っ越しを避けたい人 住み替えを視野に入れている人 普通借家プランの確認
買戻し 将来買戻しを狙う人 資金計画が不確実な人 買戻しプランの選択

「短期資金化」「居住継続」「将来の買戻し」の3つの目的から、自身に合うプランを選べます。

とくに金銭的な後悔を避けるためには、他社査定で売却価格の相場を把握してから申し込むのがおすすめです。

ご自身の目的や優先度と、将来を見据えた資金計画を合わせて検討しましょう。

リースバックがやばい・やめとけと言われる理由

リースバックが「やばい」「やめとけ」と言われる理由には、価格と家賃、契約面に弱点があるためです。

リースバックが
やばいと言われる理由
なぜ起こるか 起きやすい人 事前の確認ポイント
価格が下がる 居住継続との引き換え 高値売却を望む人 市場価格との差
家賃継続 賃貸契約への切り替え 固定費を抑えたい人 5年総額の試算
契約形態 定期借家での退去リスク 長期居住希望者 借家種別の確認
理解不足 複雑な契約条件 仕組みに慣れていない人 書面と口頭の差

リースバックがやばいと言われる背景には売却価格や家賃継続、契約形態の理解不足などがありますが、どの理由も契約前の確認と他社比較で大幅に防げる可能性が高いです。

リースバックの仕組みや弱点を知り、後悔を回避できるポイントをお伝えします。

売却価格が市場より低くなりやすい

リースバックが「やばい」と言われる理由に、売却価格が市場より低くなりやすい点があります。

リースバックは居住しながら売却する仕組みのため、買主は将来の家賃収入を加味して値付けを行います。

そのため通常売却であれば市場価格の約90〜100%の売却価格ですが、リースバックの場合は60〜80%程度に止まります。

項目 通常売却 リースバック
売却価格の傾向 市場価格の90〜100% 市場価格の60〜80%
現金化スピード 半年〜1年 最短数週間
居住継続 不可 可能

たとえば市場価格3,000万円の物件の場合、リースバックの売却価格は1,800〜2,400万円と、通常売却との差は最大1,200万円に達します。

売却価格を優先する場合は通常売却との比較を行い、検討しましょう。

家賃を払い続ける必要がある

リースバックが「やめとけ」と言われる理由に、売却後の家賃支払いがあります。

ローン完済後の持ち家は管理費や税金のみで住み続けられますが、リースバックでは、毎月決まった家賃が発生します。

リースバックでの家賃は売却価格に対する利回り(年8〜12%程度)をもとに設定されます。

たとえば売却価格が1,500万円の場合の家賃は、月額10〜15万円が目安になるでしょう。

以下は居住予定年数ごとの累計負担額(一例)です。

月額家賃 1年総額 3年総額 5年総額
8万円 96万円 288万円 480万円
10万円 120万円 360万円 600万円
12万円 144万円 432万円 720万円

表の数字が示すように、月額家賃は年数を重ねるほど累計負担が大きくなるのが特徴です。

月額10万円でも5年居住すれば600万円に達し、売却で得た資金を大幅に上回る場合があります。

注意

月額だけで判断せず、契約前に居住予定年数ぶんの総額を試算しましょう。

定期借家契約だと住み続けられない可能性がある

リースバックでは「定期借家契約」の場合は住み続けられない可能性があるため、注意が必要です。

リースバックには「普通借家」と「定期借家」の2種類の契約があり、それぞれ居住可能な期間が異なります。

項目 普通借家契約 定期借家契約
更新の有無 原則更新可 期間満了で終了
住み続けやすさ 長期居住向き 短期向き
向いている人 長く住み続けたい人 短期で買戻したい人
注意点 家賃改定条項の有無を確認 満了後の再契約は保証されない

たとえば定期借家を選んだ場合は、期間満了後に退去か再契約の交渉が必要です。

長期居住を希望する場合は「普通借家」を選択しましょう。

契約内容を理解しないと損をするリスクがある

リースバックの利用では、契約内容を理解しないと損をするリスクがあります。

確認不足から後悔までの流れ

リースバックがやばいと言われる際は、契約種類や条項の見落としがトラブルの原因になっている場合があります。

契約書の署名前には以下の6点を忘れずに確認しましょう。

確認項目 確認内容
契約種類 普通借家か定期借家か
契約期間 住み続けられる年数
更新可否 満了後の取り扱い
家賃改定 将来の値上げ条件
買い戻し条件 価格・期間・手数料
退去条件 退去時の精算ルール
注意

専門用語に流されず、納得できるまで質問しましょう。

リースバックプラスのメリット

リースバックプラスには資金化スピードや居住が継続できる点など、一般売却にはないメリットがあります。

メリット 得られる価値 向いている人 注意点
資金化が早い 最短数週間で現金の確保が可能 急ぎで資金が必要な人 売却価格は下がる
居住継続 引っ越し不要で生活を維持できる 住環境を変えたくない人 家賃が発生する
固定費見直し ローンや税金の負担を整理できる 返済負担が重い人 長期総額に注意が必要

上記3つのメリットには向き不向きがあり、全員にメリットがあるとは限りません。

また一般売却・任意売却・リースバックの違いを比較すると以下のとおりです。

項目 一般売却 任意売却 リースバック
売却価格 市場価格の90〜100% 市場価格より低くなりやすい 市場価格の60〜80%
現金化スピード 半年〜1年 数か月 最短数週間
居住継続 不可 不可 可能
主な対象者 高値売却を優先する人 ローン返済が困難な人 資金化と居住継続を同時に求める人

居住継続しながら現金化できる点は、リースバックならではの強みです。

ここではリースバックのメリットが、自分に向いているかを確認しましょう。

最短で資金調達できるスピード感がある

リースバックプラスは、最短で資金調達できるスピード感がメリットです。

買主探しが不要で、書類査定から契約までを社内で完結できる点がスピード感につながっています。

一般売却との現金化スピードの差は、以下の表の通りです。

項目 一般売却 リースバックプラス
査定 1〜2週間 書類査定1〜3日
買主探し 数か月〜半年以上 不要
契約 買主決定後に締結 査定後すぐに締結
現金化までの目安 半年〜1年 最短数週間
向いているケース 高値売却を優先する人 急ぎで資金が必要な人

(参考:一建設「リースバックプラス+」)

半年以上かかる一般売却に対し、リースバックプラスでは工程が大幅に短いです。

急ぎで資金が必要な人にはリースバックプラスの利用が向く傾向があります。

自宅に住み続けながら現金化できる

リースバックプラスは自宅に住み続けながら現金化できる点もメリットです。

リースバックの仕組み

売却と同時に賃貸契約を結ぶため、引っ越しや住所変更の必要がありません。

ただし住み続けられるかどうかは、契約の種類により異なります。

項目 普通借家(長期賃貸プラン) 定期借家(短期・買い戻しプラン)
契約期間 制限なし 期間満了で終了
更新 原則更新可 原則更新なし
貸主からの解約 正当事由が必要 期間満了で退去
居住の安定性 高い 低い
リースバックでの採用 長期賃貸プラン 短期・買戻しプラン

リースバックプラスの「長期賃貸プラン」であれば、期間満了による退去リスクがありません。

生活環境を変えたくない人は、長期賃貸プランを軸に検討しましょう。

住宅ローンや固定費の負担を軽減できる

リースバックプラスは住宅ローンや固定費の負担を軽減できます。

売却でローン残債を一括返済し、固定資産税などの負担がなくなります。

売却前後の月額支出を以下の表で比較しました。

項目 売却前の月額支出 売却後の月額支出
住宅ローン返済額 11万円 0円
固定資産税などの
保有コスト
1.5万円/月 0円
売却後の家賃 9.5万円
負担の変化 12.5万円/月 9.5万円/月(月3万円減)

※数字は試算例です。(参考:一建設「リースバックプラス+」)

売却後の支払額は、家賃の水準により異なります。

毎月の支出変化シミュレーションは以下のとおりです。

売却後の月額家賃 売却前の月額支出 売却後の月額支出 月々の差額
8万円 12.5万円 8万円 −4.5万円
9.5万円 12.5万円 9.5万円 −3万円
11万円 12.5万円 11万円 −1.5万円

※売却前の支出は住宅ローン返済額11万円+保有コスト1.5万円の合計。
家賃水準は物件・エリアにより異なります。(参考:一建設「リースバックプラス+」)

家賃水準により差はありますが、売却後の月額支出は1.5〜4.5万円の軽減が見込めます。

返済が苦しい人は、早めに家計試算と査定の並行を検討してください。

住み続けられる安心感!
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リースバックプラスのデメリット

リースバックプラスには、知っておきたい3つのデメリットがあります。

デメリット 起こる理由 影響を受けやすい人 事前確認事項
価格が下がる 居住継続との引き換え 高値売却を望む人 通常売却との比較
長期総額が重い 家賃の継続発生 長期居住を想定する人 5年累計の試算
自由度の制限 契約形態による制約 住み方を選びたい人 借家種別の確認

居住継続を優先する代わりに、売却価格や家賃条件で一定の妥協が生じやすいです。

デメリットの中でも特に注意が必要なのは、売却価格の低さです。

項目 通常売却 リースバック
売却価格 市場価格の90〜100% 市場価格の60〜80%
居住継続 不可 可能
売却後の家賃 発生しない 毎月発生
固定資産税 売却まで負担 売却後は不要
向いているケース 高値売却を優先する人 資金化と居住継続を同時に求める人

売却価格は通常より2〜4割低くなります。

さらに住み続けるほど家賃の累計が大きくなるため、長期で見たコストも確認が必要です。

月額家賃 5年累計 10年累計 20年累計
8万円 480万円 960万円 1,920万円
10万円 600万円 1,200万円 2,400万円
12万円 720万円 1,440万円 2,880万円

月額家賃が10万円の場合10年で1,200万円、20年では2,400万円に達します。

当初の売却益と長期家賃のバランスを先に試算し、検討しましょう。

通常売却よりも価格が下がる

価格重視なら通常売却、居住継続重視ならリースバック

リースバックプラスのデメリットは通常売却よりも価格が下がる点です。

買主側が将来の家賃収入を見込んで値付けするため、売却価格が抑えられやすいです。

項目 通常売却 リースバック
売却価格 市場価格の90〜100% 市場価格の60〜80%
現金化スピード 半年〜1年 最短数週間
居住継続 不可 可能

同じ物件でも、居住継続と引き換えに2〜4割ほど価格が下振れする傾向があります。

たとえば市場価格3,000万円の物件なら、手取りは600〜1,200万円少なくなるでしょう。

高値売却を重視する人は、通常売却との両方で査定を取るのがおすすめです。

長期的に見ると総支払額が高くなる

リースバックプラスは、長期的に見ると総支払額が高くなる可能性があります。

リースバックプラスでは住宅が所有から賃貸に切り替わるため、住み続けるほど家賃が大きくなりやすいです。

月額別の長期家賃累計は以下のとおりです。

月額家賃 1年累計 5年累計 10年累計
8万円 96万円 480万円 960万円
10万円 120万円 600万円 1,200万円
12万円 144万円 720万円 1,440万円

月額10万円なら5年で600万円、10年で1,200万円に達します。

現在のローン返済額と売却後家賃の月々の支払額変化を、以下の表にまとめました。

ローン返済額 保有コスト込みの月額合計 売却後の家賃目安 月々の変化
8万円 9.5万円 8万円前後 約−1.5万円
10万円 11.5万円 10万円前後 約−1.5万円
12万円 13.5万円 12万円前後 約−1.5万円

※保有コストは固定資産税の月割(約1.5万円)を含む試算例。家賃は物件・エリアにより異なります。

月々の支出は減りますが、長期の家賃累計が売却益を上回る可能性があります。

居住年数を先に決めたうえで、利用を検討してください。

契約条件によって自由度が制限される

リースバックプラスは契約条件によって、自由度が制限されます。

リースバックプラスではプランごとに借家契約の種類や住み方、買戻し条件も異なります。

項目 短期賃貸プラン 長期賃貸プラン 買戻しプラン
契約種類 定期借家 普通借家 定期借家
更新可否 原則不可 原則更新可 原則不可
家賃条件 期間内は固定 原則固定
(交渉余地あり)
期間内は固定
買い戻し条件 限定的 限定的 売却価格と同額
自由度への影響 低い 高い 買戻し優先

自由度が高く、長く居住できるのは長期賃貸(普通借家プラン)です。

短期賃貸と買戻しは定期借家プランのため、期間満了で退去を求められるリスクがあります。

将来の住み方を検討した後に、プランの選択を行いましょう。

リースバックプラスは、今すぐお金が必要で自宅に住み続けたい人に向いています。

「すぐに現金が必要」「ローンを楽にしたい」「引っ越したくない」の3つが重なるほど、メリットを感じやすいでしょう。

向いている人の特徴を、以下の表にまとめました。

状況 向いている理由 確認すべき条件 注意点
急ぎで資金が必要 最短数週間で現金化が可能 査定スピード 売却価格の妥協
ローン返済が重い 固定費と返済を整理できる 売却後家計の試算 家賃負担との比較
住み替えたくない 普通借家で継続居住ができる 契約形態 家賃の累計

上記の表に当てはまる人に、リースバックはおすすめです。

すぐに現金が必要な人に向いている

リースバックプラスは、すぐに現金が必要な人に向いています。

リースバックプラスは買主探しが不要で書類査定から契約まで完結でき、一般売却より工程が短いのが特徴です。

項目 一般売却 リースバックプラス
査定 1〜2週間 1〜3日
買主探し 数か月 不要
契約 買主決定後に締結 査定後すぐに締結
現金化までの目安 半年〜1年 最短数週間
向いているケース 高値売却を優先する人 急ぎで現金が必要な人

一般売却では半年〜1年かかる現金化が、リースバックなら最短数週間で完了します。

一般売却での支払いが間に合わない場合は、リースバックプラスの利用を検討しましょう。

住宅ローン返済に困っている人に適している

リースバックプラスは、住宅ローン返済に困っている人に向いています。

住宅売却でローン残債を一括返済し、固定資産税などの保有コストがなくなるためです。

月の支出額を売却前後で比較し、以下の表にまとめました。

項目 売却前(例) 売却後(例)
現在の返済額 11万円 0円
固定費(固定資産税・月割) 1.5万円 0円
売却後の家賃 9.5万円
負担の変化 12.5万円/月 9.5万円/月(月3万円減)

上記の試算ではローン返済と保有コストが家賃に置き換わり、月々の支払いは3万円も減少します。

ただし家賃水準は物件・エリアによって異なります。

以下の表で自分のケースに近い返済額を目安に確認してください。

ローン返済額 保有コスト込みの
月額合計
売却後の
家賃目安
月々の変化
8万円 9.5万円 8万円前後 約−1.5万円
10万円 11.5万円 10万円前後 約−1.5万円
12万円 13.5万円 12万円前後 約−1.5万円

※保有コストは固定資産税の月割(約1.5万円)を含む試算例。家賃は物件・エリアにより異なります。(参考:一建設「リースバックプラス+」)

返済が苦しい方は、一度リースバックプラスでの査定を検討しましょう。

自宅を売却しても住み続けたい人に向いている

自宅売却 → 賃貸契約 → そのまま住み続ける

リースバックプラスは自宅を売却しても住み続けたい人に向いています。

「長期賃貸プラン」は普通借家契約で、期間満了による強制退去がないのが特徴です。

項目 普通借家(長期賃貸プラン) 定期借家(短期・買戻しプラン)
契約期間 制限なし 期間満了で終了
更新可否 原則更新可 原則更新なし
貸主からの解約 正当事由が必要 期間満了で退去
居住の安定性 高い 低い

長く住み続けたい場合は、普通借家の長期賃貸プランを選びましょう。

定期借家のプランを選ぶと、期間満了時に退去を求められる可能性があります。

子どもの学区や通院先など生活を変えたくない場合は、プラン選択が重要です。

契約種類をしっかりと確認したうえで、利用を検討してください。

リースバックプラスは、高値売却や長期居住、毎月の出費を抑えたい人には向いていません。

リースバックプラスは、買取価格が市場の60〜80%に下がる点や退去リスク、売却後も家賃が発生する3点がニーズとマッチしないためです。

状況 向いていない理由 起こりやすい後悔 代替案
高値売却を最重視 市場価格の60〜80%に下がる 数百万円単位の差がある 通常売却・仲介売却
長期居住を前提 定期借家だと退去リスクあり 期間満了で住み続けられない 長期賃貸プランまたは住み替え
固定支出を増やしたくない 月々の家賃が継続発生 累計で数百万1,000万円超 リバースモーゲージ等

リースバックの価値は「居住継続と短期資金化」です。

目的がずれたまま申込むと、メリットよりも失う金額が大きくなる可能性もあるため注意が必要です。

高値売却を重視する人には向いていない

価格重視なら通常売却を優先すべき

高値売却を重視する人には、リースバックプラスは向いていません。

リースバックプラスは居住継続と引き換えに、買取価格は通常売却より2〜4割下がるためです。

比較項目 通常売却 リースバック
売却価格の傾向 市場価格の約90〜100% 市場価格の約60〜80%
現金化スピード 半年〜1年程度 最短数週間
住み続けられるか 不可 可能
向いている人 高値売却重視 居住継続重視

市場価格3,000万円の物件なら、リースバックと通常売却の手取り差は最大1,200万円にもなります。

価格を最優先する人は、リースバックではなく通常売却・仲介売却から先に検討しましょう。

長期間住み続けたい人は慎重に判断すべき

長期居住を希望する人のリースバック判断フロー

長期間住み続けたい人は、リースバックプラスの利用は慎重に判断すべきです。

短期賃貸と買戻しの2プランは定期借家契約のため、期間満了で退去となる場合があります。

項目 普通借家契約(長期賃貸プラン) 定期借家契約(短期賃貸・買い戻しプラン)
更新 原則更新可 期間満了で終了
住み続けやすさ 長期居住向き 短期向き
向いている人 長く住みたい人 買戻しを狙う人
注意点 家賃改定の可能性 再契約が必要

定期借家契約の場合、契約期間が5年や10年のため、期間満了時に再契約ができないリスクがあります。

10年以上住む予定でリースバックを利用するなら、長期賃貸プラン(普通借家契約)を選びましょう。

家賃負担を増やしたくない人には不向きである

家賃負担を増やしたくない人にリースバックプラスは、不向きです。

リースバックプラスは売却後に月々の家賃が発生し、固定支出が続くためです。

現在のローン返済額(月8万円)と売却後家賃(月10万円)の累計を比較すると以下のとおりです。

項目 月額 1年総額 3年総額 5年総額
現在のローン返済 8万円 96万円 288万円 480万円
売却後家賃 10万円 120万円 360万円 600万円
超過負担(差額) +2万円 +24万円 +72万円 +120万円

月2万円の差は小さく見えますが、居住期間が延びるほど負担は大きくなります。

また下表は同条件で最長20年まで延長した、長期コストシミュレーションです。

居住年数 ローン累計 家賃累計 超過負担額
5年 480万円 600万円 +120万円
7年 672万円 840万円 +168万円
10年 960万円 1,200万円 +240万円
15年 1,440万円 1,800万円 +360万円
20年 1,920万円 2,400万円 +480万円

※前提:ローン返済月8万円、売却後家賃月10万円、家賃は据え置きで計算。

20年居住すると超過負担は480万円に達し、節約目的の売却が逆効果になるでしょう。

家賃が更新時に値上がりした場合、超過負担はさらに大きくなる点にも注意が必要です。

リースバックプラスと他社の違い

リースバックプラス 口コミ

リースバックプラスは他社と比べて、スピードと契約条件の柔軟性が強みです。

ただし個別会社ごとに条件は異なるため、比較は欠かせません。

リースバックプラスと他社の一般傾向を以下の表にまとめました。

比較項目/会社名 リースバックプラス SBIスマイル ハウスドゥ セゾンファンデックス
資金化スピード 最短数週間 最短2週間 最短1週間 最短1か月
契約形態 3プランから選択可 定期借家(2年更新) 定期借家中心 定期・普通借家
から選択可
買い戻し条件 買戻しプランは売却価格と同額 市場価格での再購入可 条件付きで可能 売却価格より高めになる傾向
売却価格の傾向 市場の60〜80% 市場の60〜80% 市場の50〜80% 市場の60〜70%
家賃の傾向 プラン連動 利回り8〜13% 利回り10%目安 利回り10%前後
向いている人 目的別に選びたい人 ネットで手軽に進めたい人 全国対応を重視する人 信販系の安心感を求める人

リースバックプラスは、目的別に選べる契約形態と売却額と同額の買い戻し条件が強みです。

ただし売却価格や家賃は立地などによっても変化するため、複数社に査定依頼をするのが重要です。

リースバックプラスはスピードと柔軟な契約条件が強み

リースバックプラス 口コミ

リースバックプラスの強みは、スピードと柔軟な契約条件です。

「短期賃貸」「長期賃貸」「買戻し」の3プランから目的別に選べ、書類査定1〜3日で進められるスピード感があります。

比較項目 リースバックプラス 他社一般傾向 向いている人
契約形態の選択肢 短期・長期・買戻しの3プランから選択可 定期借家中心(1〜2択) 目的に合わせてプランを選びたい人
買戻し価格の明確さ 売却価格と同額で買戻し可 市場価格連動または、売却価格より高め 将来の買戻しを前提に売却したい人
書類査定スピード 1〜3日で結果が出る
(最短数週間で完結)
最短1週間〜1か月 早めに条件を確認して複数社と比較したい人
売却価格の水準 市場の60〜80% 市場の50〜80% 売却額より居住継続を優先する人
家賃設定の柔軟性 プラン連動(柔軟に設定) 利回り8〜13%
(固定的)
契約の自由度を重視する人

売却価格や家賃は、リースバックプラスと他社で大きな差はありません。

スピードと柔軟性を重視する人は、リースバックプラスを中心に検討するのがおすすめです。

売却価格と家賃バランスに違いが出る

リースバックプラス 口コミ

他社との比較では、売却価格と家賃のバランスに違いが出やすいです。

売却価格が高いほど家賃の利回りも上がりやすいため、居住年数が長くなるほど家賃の総支払額が大きくなるケースがあります。

会社名 売却価格傾向 家賃傾向 総合評価 向いている人
リースバックプラス 市場の
60〜80%
プラン連動 プラン選択の自由度あり 目的別に選びたい人
SBIスマイル 市場の
60〜80%
利回り8〜13% 家賃変動幅が大きい ネットで手軽に進めたい人
ハウスドゥ 市場の
50〜80%
利回り10%目安 スピード重視・家賃やや高め 全国対応を重視する人
セゾンファンデックス 市場の
60〜70%
利回り10%前後 買戻しコスト高め・家賃安定 信販系の安心感を求める人

居住期間が長くなるほど家賃の総支払額が売却価格を超えるリスクがあり、注意が必要です。

売却価格と家賃の両面から総合的に比較するのが重要です。

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リースバックプラスでトラブルを避けるポイント

申し込み前チェックフロー

リースバックプラスのトラブルは、契約条件を書面で確認すれば防げる可能性が高いです。

トラブル回避のための確認項目を以下の表にまとめました。

確認項目 チェック内容 見落とすと起こるリスク 確認方法
複数社査定 売却価格と家賃の相場比較 相場より低い条件で契約 3社以上で査定依頼
家賃総額 5年・10年の累計試算 長期で想定外の負担増 月額×年数で計算
契約形態 普通借家か定期借家か 期間満了で退去 契約書の借家種別欄
買い戻し条件 価格・期間・手数料 買戻し不可になる 書面で条件確認

確認を飛ばして契約すると、署名後は条件変更が原則できません。
署名前に書面で確認し、不明点が残る場合は契約を一時保留しましょう。

必ず複数社で査定を取る

1社のみ vs 複数社比較の違い

リースバックプラスを利用する際は、必ず複数社で査定を取りましょう。

1社のみでは売却価格や家賃が適切かを判断できないため、注意が必要です。

比較なしで契約すると、同条件でより有利な会社を逃す可能性があります。

面倒でも3社以上の査定を取り、最終判断しましょう。

家賃と総支払額を事前に確認する

リースバックプラスでトラブルを避けるには、家賃と総支払額を事前に確認するのが重要です。

月額の印象だけで判断すると、長期の累計負担を見落とす可能性があります。

月額別の家賃総額シミュレーションは、以下のとおりです。

月額家賃 1年総額 3年総額 5年総額
8万円 96万円 288万円 480万円
10万円 120万円 360万円 600万円
12万円 144万円 432万円 720万円

8万円と10万円では月額2万円の差しかありません。

しかし3年後には72万円、5年後には120万円の差に広がります。

月額だけで選ぶと、長期では想定の倍近い負担に膨らむ可能性もあります。

5年や10年などの長期で比較し選択しましょう。

契約種類(普通借家か定期借家か)を確認する

契約時には、契約種類が「普通借家」か「定期借家」かを必ず確認しましょう。

契約形態によって住み続けられる期間と更新条件が変わるため注意が必要です。

項目 普通借家契約 定期借家契約
更新の有無 原則更新可 期間満了で終了
住み続けやすさ 長期居住向き 短期向き
向いている人 長く住みたい人 買戻しを狙う人
注意点 家賃改定の可能性 再契約が必要

万が一、定期借家のまま長期居住を希望すると契約満了時に家を失う可能性があります。

長く住みたい場合は、契約書の借家種別欄が「普通借家契約」になっているかを必ず確認しましょう。

買い戻し条件と期間を確認する

リースバックプラスの買い戻し条件と期間は、契約前に必ず確認しましょう。

買戻し価格や期間、手数料は契約時にしか固定できず、あとから変更できません。

買い戻し条件で確認すべき項目は以下の内容です。

買い戻し条件の確認項目 買い戻し条件確認時の内容
期間 定期借家契約期間中のみ可
価格 買戻しプランは売却価格と同額
条件 自己資金または融資準備が必要
注意点 取得税・登録免許税は買主負担

リースバックプラスでは、売却価格と同額で買い戻せるのは「買戻しプラン」を選んだ場合のみです。

「短期賃貸プラン」や「長期賃貸プラン」では将来の買戻し価格が変わるため注意してください。

リースバックプラスの利用手順

リースバックの利用ステップ図

リースバックプラスの利用は、申込・査定・契約・入居継続の4ステップです。

リースバックプラスは書類査定が1〜3日とスピーディーです。

査定完了後の進め方を把握し、迷わず進めましょう。

STEP1:無料査定を申し込む

まずは公式サイトまたは電話から無料査定の申し込みを行います。

公式サイトのフォームまたは電話から申し込むと、1〜3日で仮査定が完了します。

査定は契約ではないため、気軽に申し込める点が特徴です。

査定時に準備する情報
  • 物件情報(住所・築年数・間取り)
  • ローン残債の確認書
  • 希望売却価格・条件
  • 本人確認書類
  • 固定資産税の納税通知書

情報を事前に整理しておくと、仮査定は最短1日で行える場合もあります。

早めの売却を希望する人は、事前に情報や書類の準備を行いましょう。

STEP2:売却価格と家賃条件を確認する

査定後は売却価格と家賃条件を確認します。

仮査定後に現地調査と正式見積もりが出され、売却価格と月額家賃が提示されます。

複数社の条件を一覧で比較すると判断しやすいでしょう。

会社名 売却価格 家賃 総合評価
リースバックプラス 市場の60〜80% プラン連動 プラン選択の自由度あり
SBIスマイル 市場の60〜80% 利回り8〜13% 家賃変動幅が大きい
ハウスドゥ 市場の50〜80% 利回り10%目安 スピード重視・家賃やや高め
セゾンファンデックス 市場の60〜70% 利回り10%前後 買戻しコスト高め・家賃安定

比較の際は売却価格だけでなく、月々の家賃が長期でいくらになるかを必ず確認しましょう。

居住年数が長くなるほど累計家賃の差は大きくなるため注意が必要です。

居住年数 月額家賃(例) 累計支払額
5年 8万円 480万円
10年 8万円 960万円
15年 8万円 1,440万円

※表はあくまで試算例です。

実際の家賃は査定結果によって異なります。

提示された条件は必ず書面で持ち帰り、家族と共有して判断しましょう。

STEP3:契約締結と売却手続きを行う

条件合意後は売買と賃貸借契約を同時に行います。

2つの契約は一体で結ばれ、署名後に片方だけ取り消すことはできないため注意が必要です。

契約前に確認する項目を以下の表にまとめました。

確認項目 確認内容 注意点
契約種類 定期借家か普通借家 長期居住は普通借家を選ぶ
契約期間 期間と更新条件 定期は期間満了で退去の可能性あり
家賃条件 金額と改定条項 値上げ条項があるかを確認する
買い戻し条件 金額と期限 売却価格と同額が基本
退去条件 立退料・補償の有無 条件は書面で確認必須

表にある5つの契約条件は、契約後の取り消しや変更ができません。

不明な専門用語はその場で質問し、納得してから署名しましょう。

STEP4:賃貸契約を結びそのまま住み続ける

リースバックプラス:居住継続の生活イメージ

決済完了後は借主として従来どおりの生活を続けられます。

所有権が移転した後は、毎月の家賃支払いのみで生活スタイルはほぼ変わりません。

売却前後で変わる費用の変化は、ローンと固定資産税が消え家賃が発生する点です。

費用項目 売却前 売却後
住宅ローン あり なし
固定資産税 あり なし
家賃 なし 毎月発生
修繕費 自己負担 原則オーナー

月々の収支は状況により異なります。
家賃と現在の住居費を必ず比較した上で利用を検討しましょう。

リースバックプラスの口コミに関するよくある質問

以下ではリースバックプラスの口コミに関するよくある不安や疑問をまとめました。

「本当に大丈夫なのか」「失敗しないか」と不安を感じるのは自然なことです。

口コミで繰り返し挙がる不安にお答えします。

リースバックプラスはやめたほうがいい?

高値売却または長期居住を重視している人には向いていません。

リースバックプラスは買取価格が市場の60〜80%になるためです。

やめたほうがいい人 検討余地がある人
市場価格で売りたい人 急ぎで資金化が必要な人
長期で住み続けたい人 住み替えまでのつなぎが必要な人
家賃負担を増やしたくない人 ローン返済に困っている人

住宅の売却目的によりリースバックプラスの活用は向き不向きがあります。

判断に迷う場合は、通常売却とリースバック両方の査定を比較するのがおすすめです。

リースバックの失敗例にはどんなものがある?

リースバックの失敗には、「家賃の総支払額が想定を超える場合」や「契約形態の誤認による退去トラブル」が代表例です。

売却後月々の家賃負担を軽く見積もり、長期累計額を確認しないまま契約するケースが見られます。

また「定期借家契約」と「普通借家契約」を勘違いしたまま署名し、期間満了後に退去を求められるトラブルもあります。(参考:国民生活センター「強引に勧められる住宅のリースバック契約にご注意!」)

失敗例 主な原因
家賃が想定より高かった 複数社を比較しなかった
数年後に退去を求められた 定期借家の条件を確認しなかった
買い戻しができなかった 価格と期限を事前に確認しなかった
総支払額が予想を超えた 10年分の累計家賃を計算しなかった

いずれも事前確認で防げる可能性が高いトラブルです。

契約前には情報収集を行い、長期の累計家賃を必ず計算してください。

リースバックはどこがいい?

リースバックプラスは、プランの選択の幅と買戻し条件の明確さが魅力です。

ただし物件や会社により、提示条件に差があるため、複数社の見積もりを比較するのがおすすめです。

判断基準 確認内容 リースバックプラスの特徴
売却価格 市場価格との差額 個別査定
月額家賃 買取価格から算出 3プランから選択可
契約形態 定期・普通借家の区別 プランにより異なる
資金化スピード 書類完了後の日数 1〜3日で仮査定完了
買い戻し条件 金額と期限 売却価格と同額が基本
注意

会社選定は最低2社以上から見積もりを取って判断しましょう。

リースバックでトラブルになることはある?

トラブルは起きる可能性がありますが、契約前の確認で防ぎやすくなります。

国民生活センターにはリースバックに関するトラブル相談が寄せられています(参考:国民生活センター「強引に勧められる住宅のリースバック契約にご注意!」)。

トラブルの原因 事前確認ポイント
家賃値上げ 家賃改定条項を確認
退去要求 契約形態(定期・普通)を確認
買戻価格の相違 買い戻し条件を書面で確認
修繕費の負担 賃貸借契約の修繕負担条項を確認

トラブルは契約書の内容を事前に把握すると防ぎやすくなります。

解決しない場合は「国民生活センター」や「弁護士会の無料相談」を利用しましょう。

リースバックプラスの口コミは条件と目的を整理して判断するのが重要

最終判断フローチャート

リースバックプラスの口コミを正しく判断するために、自分の利用目的と優先条件を整理しましょう。

リースバックプラスは短期での資金化が目的なら満足しやすく、長期居住や高値売却が目的の場合は不向きです。

自分の目的や優先順位を棚卸し、照らしあわせて判断するのが重要です。

短期資金目的なら有力な選択肢になる

リースバックプラスは、急ぎの資金化や住み替えのつなぎには向いています。

「短期賃貸プラン」なら1年目の賃料が0円で、一時的な現金化や住み替えまでのつなぎに重宝します。

判断軸 向いているケース
資金化スピード重視 売却から数週間で現金化したい
短期居住が目的 住み替え先が決まるまでの数か月間居住したい
ローン返済が困難 毎月のローン負担を早く解消したい

目的を絞った短期利用であれば満足度は高くなりやすいのが特徴です。

利用目的と居住期間を明確にしてから申し込みましょう。

長期利用や高値売却なら他手段と比較がおすすめ

長期居住か高値売却が目的の場合は、リースバックだけでなく通常売却との比較がおすすめです。

リースバックは住み続けながら資金化が可能ですが、売却価格が市場価格より低くなるためです。

手段 売却価格 住み続けやすさ 長期コスト 向いている人
リースバック 市場の60〜80% 家賃累計が高い 資金化+居住継続
通常売却 市場価格 不可 コストなし 高値優先

居住継続ならリースバックですが、通常売却であれば高値での売却も狙える可能性があります。

注意

それぞれの売却方法で複数社の見積もりを取りましょう。

後悔しないためには複数社比較が必須

リースバックで後悔しないためには、複数社の比較が欠かせません。

同じ物件でも会社により、買取価格や家賃などの契約条件は異なります。

会社名 売却価格 家賃 契約形態 総合評価
リースバックプラス 市場の
60〜80%
プラン連動 定期・普通借家から選択可 プラン選択の自由度あり
SBIスマイル 市場の
60〜80%
利回り8〜13% 定期借家が中心 家賃変動幅が大きい
ハウスドゥ 市場の
50〜80%
利回り10%目安 定期借家が中心 スピード重視・家賃やや高め
セゾンファンデックス 市場の
60〜70%
利回り10%前後 定期借家が中心 買戻しコスト高め・家賃安定

最低2〜3社から見積もりを取り、条件を比較してから最終判断を行なってください。

住み続けられる安心感!
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